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『マイティ・ソー』イドリス・エルバ、コミック映画化『マウスガード』に出演交渉中 ─ 悪役は『猿の惑星』アンディ・サーキス

イドリス・エルバ
Photo by Harald Krichel https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Idris_Elba-4822.jpg

『マイティ・ソー』シリーズや『パシフィック・リム』(2013)のイドリス・エルバが、『猿の惑星』『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで知られるアンディ・サーキスが悪役を演じる、映画『マウスガード(邦題未定、原題:Mouse Guard)』に出演交渉中であることが明らかになった。米The Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。

本作はデイビット・ピーターソン著の同名グラフィック・ノベル(邦訳版:ShoPro Books刊)を映画化する作品。人間のいない中世を舞台に、キツネやワシといった捕食者や他のげっ歯動物から自分たちの領土を守ると誓ったネズミの衛兵集団を描く。壮大な世界観と衝撃の展開で話題のドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)に近い作風になるということだ。


出演交渉が成立した場合、エルバは『スター・ウォーズ』シリーズに登場するオビ=ワン・ケノービのようなキャラクターで、長らくこの世からいなくなったと思われていた伝説的チャンピオン、セランアウを演じる予定。すでに出演が決定しているサーキスは、本作のヴィランである、衛兵たちを裏切る鍛冶屋ミッドナイト役に起用された。同じく出演が決定済みの『メイズ・ランナー』(2014)や「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるトーマス・ブロディ=サングスターは、勇敢さを示すべく召集された最年少の新人衛兵リエムを演じる。本作は全編モーション・キャプチャーで撮影され、WETAデジタルがビジュアル・エフェクトを担当する見込みだ。

本作のメガホンを取るのは、『メイズ・ランナー』シリーズのウェス・ボール監督。プロデューサーは『猿の惑星:新世紀』(2014)のマット・リーヴスや『メイズ・ランナー』シリーズのジョー・ハートウィック・Jr.などが務める。

なおエルバの次回作は、『ワイルド・スピード』シリーズ初のスピンオフ映画『ホブス&ショウ(邦題未定、原題:Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw)』。ほかにもミュージカル映画『キャッツ(邦題未定、原題:Cats)』や超自然スリラー『Deeper(原題)』が控えているほか、ジェームズ・ガン監督のDC映画『ザ・スーサイド・スクワッド(邦題未定、原題:The Suicide Squad)』にもデッドショット役で出演交渉中だと報じられている。

映画『マウスガード(邦題未定、原題:Mouse Guard)』は2019年5月に撮影開始予定。

Source: The Hollywood Reporter

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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