イドリス・エルバ、新作アクション映画で「運び屋」演じる ─ 監督・脚本はジェームズ・ガンの元右腕、『ザ・スーサイド・スクワッド』以来の再タッグ

『マイティ・ソー』「刑事ジョン・ルーサー」シリーズのイドリス・エルバが、新作アクション・スリラー映画『ハンマー・ダウン(原題)』に主演することがわかった。米Deadlineが報じている。
エルバが演じる大型トラックドライバーのマックは、自分の輸送する荷物に関して「何も聞かない」ことをポリシーとして全米を走り回る“最高の運び屋”。ところがある日、10代の娘を連れて仕事に出発したところ、犯罪者集団の追跡を受ける。一味はマックが運んでいる荷物を狙っており、強奪のためなら手段は選ばない構えだった。殺し屋や警察に追われるなか、マックと娘は協力しながら荷物を守り、そして生き延びなければならない……。
監督・脚本は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどでジェームズ・ガン監督の右腕を務めてきたサイモン・ハット。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)ではガンのアシスタントを担い、のちにプロデューサーとして数々のガン作品を手がけてきた。『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)でもプロデュースを担当しており、エルバとは同作以来の再タッグとなる。
本作はハットが2020年に製作した同名の短編映画を長編映画化するもので、今回が長編監督デビュー作。短編では「ハンマー・ダウン」と名乗る主人公のトラックドライバー役を『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)でテイザーフェイス役を演じたクリス・サリヴァンが、娘役を「アフェア 情事の行方」ステイシー役のアビゲイル・ディラン・ハリソンが演じた。トラックドライバーの父をもつハットにとって、これはパーソナルな企画だったという。
プロデューサーは『ザ・スーサイド・スクワッド』のほか、『ダークナイト』(2008)『オッペンハイマー』(2023)などを手がけたチャールズ・ローヴェン。『ジャスティス・リーグ』(2017)のマディソン・ウィアーター、『ウエスト・エンド殺人事件』(2022)のジーナ・カーターのほか、主演のエルバも名を連ねた。
映画『ハンマー・ダウン(原題)』の撮影・公開時期は未定。
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Source: Deadline, The Hollywood Reporter



























