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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』次作、タイトル『インフィニティ・ガントレット』の可能性をマーベル社長が否定

アベンジャーズ
© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

リピート客も多いと見られる映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、本作の結末後に続く物語が非常に気になってしまう作品だ。この映画は、続く『アベンジャーズ』第四作(タイトル未定)本作『インフィニティ・ウォー』は、もともと「パート1」「パート2」の前後編に区切られて構想されていたが、後に副題をそれぞれ独立したものとして改めている。

そして、『インフィニティ・ウォー』に続く2019年の『アベンジャーズ』第四作の副題は、未だ発表されていないばかりか、その発表時期すら未定なのだという。マーベル・スタジオ製作社長のケヴィン・ファイギはその理由について、2018年4月22日付の米IGNで「(第4作タイトルの件は)手に負えなくなってしまいましたね。もはや、“どんなタイトルなんだろう”という期待に応えられる気がしていません。『インフィニティ・ウォー』に焦点を絞りたい、(第4作の)話をしたくないというだけだったんですが、裏目に出てしまって」と実直に答えていた

この未発表タイトルについてファンは、公開前こそ『アベンジャーズ/全員死亡』『アベンジャーズ/推しが全員死亡』『アベンジャーズ/ホークアイ以外全員死亡』などお気楽な大喜利合戦を楽しんでいたが、『インフィニティ・ウォー』を経てより具体的な想像がつけられるようになった。その中で有力とされる”説”のタイトルが『アベンジャーズ/インフィニティ・ガントレット』だ。インフィニティ・ガントレットとは、強力な力を宿すインフィニティ・ストーンを格納し、その能力を起動させるためのガントレットで、『インフィニティ・ウォー』ではこれを左手に装着したサノスが猛威をふるった。『インフィニティ・ガントレット』のタイトルの原作コミックが今作のゆるやかな原案ともなっており、ありえなくもない予想にも感じられる。

ところが最新のインタビューによれば、どうやらこの”説”は間違っているようだ。 「次作のタイトルは『インフィニティ・ガントレット』でしょうか?」Colliderに尋ねられたケヴィン・ファイギは、「それはありえません」と否定している。

「そのタイトルには絶対になりません。タイトルの発表時期は未定で、以前もお話したと思うのですが、ハードルが上がりすぎてしまいましたね。ただのタイトルですし、なぜ発表を引き伸ばしているのかというと、単に『インフィニティ・ウォー』に集中したいからです。それが裏目に出てしまい、皆さんが次作のタイトルは何だろうかと勘ぐっていますが。」

なおマーベル・シネマティック・ユニバースでは、早くも2025年までの予定について話し合いが行われていることも分かっている。『アベンジャーズ』第四作のタイトルのみならず、このフランチャイズの将来がどうなるのか、これからどんな感動や興奮を与えてくれるのか、安心して制作側に委ねてるとしたい。『インフィニティ・ウォー』を観た観客の多くは、マーベル・スタジオにこれまで以上の信頼感を抱いているのではないだろうか。

ちなみにケヴィン・ファイギが『インフィニティ・ウォー』公開前にファンが予測していた”説”において、面白いと思った”間違い”は、出演のピーター・ディンクレイジに関するものだったという。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://cpn.disney.co.jp/avengers-iw/

Source:Collider

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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