『アベンジャーズ』新作でアイアンマン&ドクター・ストレンジがついに対面!写真に映り込んだ「トニーの謎」に迫る

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(原題:Avengers: Infinity War)』の撮影現場より、トニー・スターク/アイアンマンを演じるロバート・ダウニー・Jr.が一枚の写真をTwitterに投稿して話題となっている。共演者とのランチ風景が収められたその写真には、先日撮影への参加が明かされたばかりのベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ役)マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク役)ベネディクト・ウォン(ウォン役)が映っていたのだ。

そう、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、ファンが待ちに待ったトニー・スタークとドクター・ストレンジの対面がついに実現するのである!

映画『ドクター・ストレンジ』の劇場公開時、その傲慢な性格と高い技術を併せ持ったキャラクターはトニー・スタークとしばしば比較された。作品自体にも『アイアンマン』(2008年)を思い出したという意見が寄せられたほどである。その二人がいよいよ対面するとあっては、どんなやり取りが繰り広げられるのか今からとても楽しみだ。ダウニー・Jr.とカンバーバッチによる、軽妙な演技合戦にも期待できるだろう。

ちなみにダウニー・Jr.はトニーとバナーのコンビを「科学兄弟(#sciencebros)」と形容しているが、一緒に添えられているハッシュタグ「#ヒゲ兄弟(#beardbros)」とはストレンジとウォンのことなのか、ストレンジとトニーのことなのか、それともヒゲ3兄弟なのか……。ストレンジを導くポジションにいたウォンが、いつのまにかストレンジの相棒ポジションに滑り込んでいるらしいところにも注目だ。

この写真に映り込んだ「トニーの謎」

【注意】

以下の内容には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のネタバレとなりうる情報が含まれています。

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ところで、ダウニー・Jr.が投稿したこの写真には明らかな謎が含まれている。トニーの着ているシャツの胸元に穴が空いているのだ。マーベル・シネマティック・ユニバースの観客ならばご存知のように、かつてトニーの胸には、体内にある爆弾の破片から心臓を守るためのアーク・リアクターが埋め込まれていた。しかし『アイアンマン3』(2013年)のラストで、トニーは体内から爆弾の破片をすべて除去しており、もはやリアクターを埋め込む必要はなくなったのである。しかしこのシャツに空いた穴は、もしやトニーの胸に再びリアクターが埋め込まれることを意味してはいないか……。

Comicbook.com」は、この謎に対して二つの仮説を提示している。ひとつは、サノスという史上最強の敵と戦うことになったトニーが、さらなるパワーを得るべくリアクターを再び求めたという説。そしてもうひとつは、対象物の時間を巻き戻す効果を持つストレンジの魔具「アガモットの眼」がなんらかの理由で敵の手に渡り、身体から破片を除去する以前までトニーの時間が戻されてしまったという説だ。

いずれにせよトニーがリアクターを必要とするとしたら、それは『インフィニティ・ウォー』で彼がなんらかの決断を迫られることを意味してもいるだろう。では、その問いと決断にストレンジやハルクはどう関わることになるのだろうか……。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年5月4日全米公開予定

Sources: http://screenrant.com/avengers-3-robert-downey-jr-doctor-strange/
http://comicbook.com/marvel/2017/06/21/major-iron-man-spoiler-spotted-in-avengers-infinity-war-set-phot
Eyecatch Image: https://twitter.com/RobertDowneyJr/status/877559942374244353

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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