『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』続編の準備着々 ─ 監督インスタグラムに「起きろ、ルーザーズ」

大ヒットホラー映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)の続編となる映画『イット:チャプター2(原題:It: Chapter Two)』の撮影準備が進行しているようだ。前作につづいて続編でも監督を務めるアンディ・ムスキエティが、自身のInstagramに、前作の主人公グループ「ルーザーズクラブ」との写真を投稿した。

Wake up, losers. Derry is calling #itchapter2 #itmovie

Andy Muschiettiさん(@andy_muschietti)がシェアした投稿 –

「起きろ、ルーザーズ。デリーが呼んでいる。」

デリーとは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の舞台となる架空の田舎町の名前。写真に写っているのはムスキエティ監督、ベバリー・マーシュ役のソフィア・リリス、スタンリー・ユリス役のワイアット・オレフ、リッチー・トージア役のフィン・ウルフハード、エディ・カスプブラク役のジャック・ディラン・グレイザー、ジョージー・デンブロウ役のジャクソン・ロバート・スコットだ。
ルーザーズクラブのリーダーであるビル・デンブロウ役のジェイデン・リーバハー、ぽっちゃり少年ベン・ハンスコム役のジェレミー・レイ・テイラー、アフリカ系の少年マイク・ハンロン役のチョーズン・ジェイコブスの姿は見えないようだが……。

ただしご留意いただきたいのは、この写真が前作の撮影風景を収めたものか、それとも続編の準備風景をとらえたものかが不明であることだ。「起きろ、ルーザーズ」という言葉から察するに、やはり大人になったルーザーズクラブの再登場にとどまらず、少年時代の回想シーンなど、彼らの再出演もありうるのだろうか? ちなみに、続編の撮影は2018年6月に開始されると伝えられている

前作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、殺人ピエロ・ペニーワイズと7人の少年少女(=ルーザーズクラブ)の戦いを描いたホラー映画。続編では前作の27年後を舞台に、成長した彼らが再来する恐怖と対峙する。前作の脚本家ゲイリー・ドーベルマンが続投し、『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)や『モリーズ・ゲーム』(5月11日公開)のジェシカ・チャステインが27年後のベバリー役で出演交渉に入ったことが報じられた

映画『イット:チャプター2』は、2019年9月6日より米国公開予定。
なお、前作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、現在ブルーレイ&DVDが発売中だ。

(文:まだい)

Source: Andy Muschietti
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