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【ネタバレ】『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』劇中描写をめぐるファン解釈が立証 ─ 監督が認めたとの報告

マーベル・スタジオ映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)は、様々なストーリーが入り組んだ、ジューシーな一作であった。語るべき要素があまりにも多く、鑑賞し終えたファン同士が顔を合わせれば「どこから話し合えば良いのかわからない」と唖然とするほどのボリューム感だったのではないだろうか。

中でも印象的だったとあるシーンについて、SNSを中心にファンによる解釈が流布していた。この解釈が正しいものであったとして、『インフィニティ・ウォー』監督のルッソ兄弟が認めたとの報告があがっている。


注意

この記事には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のネタバレが含まれています。すでに作品を鑑賞された方向けの内容となりますのでご注意下さい。なお、このページをSNSにてシェア頂く際は、記事内容に触れないようお願い致します。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
© 2018 MARVEL

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で、ワカンダに上陸したサノスがインフィニティ・ガントレットで指を鳴らしてしまう瞬間を思い出して欲しい…。いや、思い出すまでもなく、忘れられないシーンだろう。

“マッド・タイタン”が指を鳴らした瞬間、サノスは別次元のようなどこかに一人立っていた。視線の先には小さな影が見える。サノスがソウルストーンと引き換えに命を差し出したガモーラだ。幼い頃の愛娘の姿がサノスを待っていて、「やり遂げたの?」と尋ねる。美しくもあり、恐ろしくも哀しくもある幻想的なシーンであった。

この場面で、辺り一面には淡いオレンジ色の景色が広がっていたことから、ファンの間では「ソウルストーンが見せた幻影ではないか」「サノスがソウルストーンの中に入っていたのではないか」と解釈する声があった。(ソウルストーンはオレンジ色に輝く石。)ジョー・ルッソ監督が学生ファンからの質疑応答に答えたところによると、この解釈は理に適っているようだ。監督は以下のように答えた。

あれはソウルストーンを示唆しています。一面オレンジ色に包まれて、サノスが指を鳴らしたことで発生した力でソウルストーンの中にいたのです。サノスが体外離脱したのですね。サノスは、ソウルストーンの中で幼いガモーラと対話をするのです。」

これは、ジョー・ルッソ監督がアメリカ・アイオワ州の高校を訪問し、現地で学生たちの質問に回答したもの。参加者によって書き起こしが公開されている。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://cpn.disney.co.jp/avengers-iw/

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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