【ネタバレ】ロキ役トム・ヒドルストン、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で演劇学校時代の先生と再会していた

『マイティ・ソー』シリーズや『アベンジャーズ』(2012)などのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品において、いまや抜群の人気を誇るキャラクターが、雷神ソーの弟にして「悪戯の神」であるロキだ。

シリーズを通してロキを演じてきたトム・ヒドルストンは、2018年6月22~24日(現地時間)に米シアトルで開催されたイベント、Ace Comic Con Seattleに登場。最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)でアンソニー&ジョー・ルッソ監督やサノス役のジョシュ・ブローリンと仕事をした経験を振り返るとともに、かつての“師匠”との再会秘話を明かしている。

注意

この記事には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のネタバレが含まれています。すでに作品を鑑賞された方向けの内容となりますのでご注意下さい。なお、このページをSNSにてシェア頂く際は、記事内容に触れないようお願い致します。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

© 2018 MARVEL

ロキとサノス・チルドレン、舞台裏の意外な関係

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、ショッキングなシーンから幕を開ける。宇宙最強の帝王サノスとその手下たちが、ソーとロキ、そしてアスガルドの民衆を乗せた脱出船ステイツマンを襲撃。船内はほぼ壊滅状態に陥ってしまうのである。

このシーンでロキは、サノスの手下=サノス・チルドレンと対面。その一人であるエボニー・モウを演じたトム・ヴォーン・ロウラーとトムには、ある意外な関係があったそうだ。

エボニー・モーを演じたアイルランド人俳優のトム・ヴォーン・ロウラーは、演劇学校で僕を指導してくれた先生だったんです。今まで共演したことは一度もなかったんですけど、(今回は)一緒のセットにいた。僕が“どうも、調子はどうですか?”みたいな感じでいたら、彼は“なんだよ、僕よりもずっと長く(MCU作品に)出てるじゃないの”みたいな感じで。映画を観て、彼は本当に素晴らしいと思いましたね。再び一緒に演技をすることができて、すごく良い時間でした。」

また、モーション・キャプチャでサノスを体現したジョシュ・ブローリンについて、トムは「本当に楽しんでました」と振り返っている。「すごく自由に楽しんでましたよ。視覚効果チームとの作業やモーション・キャプチャを楽しんでいた。だって、僕たちが撮影する前に何回もテストしてたんですよ。彼から情熱をもらっていましたね。」

 

サノスの襲撃を受けたロキは、隙をついてサノスの命を狙う。しかしその作戦はあっけなく見破られ、その場でロキは命を落としてしまう……。この衝撃的なオープニング・シーンを創り上げたルッソ兄弟に、ヒドルストンは「本当に天才」だと称賛を送っている。

「彼らはこれが映画のオープニングになることを知っていたし、そのエモーショナルな重みも知っていた。しかも、二人ともイキイキしてるんですよ。“よーし、これはビッグなシーンだぞ”って。一度(撮影が)始まったら、あとはすごく速かったですね。その日は…すごく意義深い一日でした。」

この冒頭シーンを撮り終えた時のことを、トムは「すごくエモーショナルな瞬間でした」と改めて噛みしめている。ちなみにロキの運命について、トムは『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)の撮影前から知っていたそうだ……。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日に日本公開された。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://cpn.disney.co.jp/avengers-iw/

Source: Comicbook.com

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