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ジャレッド・レトがジョーカー役再演に意欲 、『バーズ・オブ・プレイ』登場の可能性は─ 「DCはよくやっている」と支持

スーサイド・スクワッド
SUICIDE SQUAD and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved

DCコミックス原作映画『スーサイド・スクワッド』(2016)で、現代的なエッセンスを加えたジョーカーを熱演したジャレッド・レドが同役の再演に意欲的な姿勢を見せた。

ジャレッド演じるジョーカーの再登場予定は、これまで不透明になっていた。以前にはマーゴット・ロビーが演じたハーレイ・クインとのふたりを主人公とするスピンオフ映画の脚本も執筆されていたが、製作予定は不明。『スーサイド・スクワッド』の続編はジェームズ・ガン監督のもとで「全面リブート」されるとされ、ジャレッド・レト版ジョーカーの再登場の可能性は決して約束されていない。


Varietyのインタビューでジョーカー役再演の意志を尋ねられたジャレッドは、「必ずやりますから」と宣言。ただし、「これまで通り、すべては脚本と状況次第ですけれど」とも加えている。

『バーズ・オブ・プレイ』登場の可能性は

なお、『スーサイド・スクワッド』で共に登場したマーゴット・ロビー版ハーレイ・クインは、スピンオフ作品『バーズ・オブ・プレイ(邦題未定、原題:Birds of Prey (And The Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)』の撮影も済ませて2020年2月7日の米国公開を目指している。こちらへ登場するのではないかとの噂については、「それはないでしょう。当事者たちに聞いてみてください」とやんわり否定した。ただし、「どうでしょうね」と含みを持たせるような言葉もこぼしている。

ジャレッドが「今は一日中『モービウス』の撮影をしているんです」と言うように、現在は米ソニー・ピクチャーズによるマーベル映画『モービウス』の撮影真っ只中だ。2019年3月頃より撮影が始められ、このためジャレッドは髪を伸ばし、髭も蓄えている。2019年4月に撮影を終えた『バーズ・オブ・プレイ』でジャレッドがジョーカーを演じられたかどうかは疑問が残るところだ。

DCコミックスとワーナー・ブラザースはジョーカーについて、ジャレッド・レトから完全に独立した方針も見せており、2019年4月にはホアキン・フェニックス主演による単独映画『ジョーカー(原題:JOKER)』予告編映像も公開、10月の米公開を予定している。ジャレッドは、この予告編映像を「まだ観ていない」という。

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DC批判に反論

なおこの取材でインタビュワーは、「なぜDCはディズニー/マーベルのように成功できないんでしょうか」との質問もぶつけているが、ジャレッドは穏やかな口調で「そんなことないですよ」と切り返している。

「ジェイソン・モモア(『アクアマン』)があるじゃないですか。それに『ワンダーウーマン』も最高にエキサイティングな出来事でした。驚異的でしたし、演技も美しかった。DCはずっと、すごく良くやっていると思います。毎回勝つことはなくとも、素晴らしい出来だと思います。『シャザム!』も大人気ですよね。僕はちょっとまだ観れていないんですけど、みんな大好きでしょう。完璧だと思います。」

『ヴェノム』(2018)と同じく米ソニー・ピクチャーズ製作のマーベル映画『モービウス(邦題未定、原題:Morbius)』は2020年7月31日に米国公開予定。ジャレッド・レトは主人公の科学者マイケル・モービウス/モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイアを演じる。

Source:Variety

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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