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ジェイク・ギレンホール、親友ライアン・レイノルズへの想い ─『デッドプール』成功「彼の本当の姿を世界が見た結果」と喜ぶ

『ナイトクローラー』(2014)のジェイク・ギレンホールは、映画『ライフ』(2017)で共演したライアン・レイノルズと大の仲良しであることが知られている。このたび、米Varietyの「2018年ニューヨークの”New”パワーリスト」にライアンが選出されたことに合わせ、米Varietyへコメントを提供。ライアンへ惜しみ無い賞賛を送ると共に、『デッドプール』の成功についても喜びを語った。

Chris Cheung https://www.flickr.com/photos/pingfoo/ / Gage Skidmore https://www.flickr.com/people/22007612@N05

『デッドプール』成功は「何の驚きでもない」

「僕の願いに反して、ライアンとは友人になりました」と、ユーモアも交えながらコメントをスタートしたギレンホール。ライアンの『デッドプール』での成功について、以下のように語った。

僕たちが同じ業界で働いている友人について願うのは、我々が見ているのと同じ姿を世界に見てもらうことです。俳優として、それはタイミングと幸運が重なった時にしか起こりません。ライアンは大変残念な梨みたいでずんぐり体型を、型が決まった恋愛映画の主人公という”細いジーパン”に合うよう何年ももがき、待ち続けた結果、『デッドプール』で幸運を掴み取ったのです。」

ラブコメ映画『あなたは私の婿になる』(2009)などヒット作には出演してきたものの、真の当たり役には恵まれてこなかったライアンが、デッドプールに出会えたことを一人の友人として喜ぶ姿勢を表した。また『デッドプール』の大ヒットについても、驚かなかったと明かすギレンホール。

「『デッドプール』の大成功は、あのみすぼらしいヒーロー映画に資金提供した幹部を驚かせたと思いますが、ライアンを知り愛する人々にとってはなんの驚きでもありません。とんがってダークなところ、人生を通してもたらされた悲しみや繊細さから培われたピカイチの機知、そして予想に反するような寛大さを持ち合わせる彼を”本当に見る”ため、世界中が押し寄せただけですから。」

デッドプール2
(C)2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All

あわせて、「ライアンはデッドプールという”家”を一つ一つ組み立てていきました。この”家”は彼にひらめきや、部屋の隅々まで伸びることができるような創作上の自由や可能性を与えたんです」と、『デッドプール』の成功はライアンが自身の才能を最大限開花できた結果だと記した。そして、ギレンホールは最後に「ライアンは優れた脚本家でコメディアンであると同時に、それを超える最高の友人であり、父であり、夫であります。それは僕にとって、真の能力の証です」とコメント。才能があるだけでなく、人としても優れた存在だとライアンを賞賛した。

ちなみに、ギレンホールはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で悪役ミステリオを演じる見込み。また、米20世紀フォックスが米ディズニーに買収されることから、デッドプールのMCU入りも期待と共に噂されている。大親友のギレンホールとライアンのMCUでの共演が、是非とも実現することを願いたい。

Sources: Variety
Image: Photo by Chris Cheung / Gage Skidmore

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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