『ジュラシック・ワールド/炎の王国』恐竜保護団体のウェブサイトが公開される ― 内容充実、物語のヒントも?

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』より、劇中に登場する恐竜保護団体“Dinosaur Protection Group(DPG)”ウェブサイトが公開された。
これは映画のプロモーションのために設立されたもので、現在は英語版のみが公開されている。

http://www.dinosaurprotectiongroup.com/ スクリーンショット

物語のヒントも?新団体ウェブサイトは超充実

“Dinosaur Protection Group”は、前作『ジュラシック・ワールド』(2015)でジュラシック・ワールドの運営責任者だったクレア・ディアリング(ブライス・ダラス・ハワード)が新たに創立した団体。『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の本編で初登場するとみられるが、その活動の一端はこのウェブサイトにて確認することができる。

豊富な文章と写真によって作り込まれたサイトには、イスラ・ヌブラル島の恐竜たちが火山噴火の脅威にさらされていること、またDPGが恐竜たちを保護することに責任を感じており、その必要性を世界に訴えかけるのが使命であることが記されている。トップページではスマートフォンで使用できる壁紙をダウンロードできるほか、メールニュースも購読することができるようだ。なお、本サイトには最新情報が随時追加されていくという。

特筆すべきは読み物の充実ぶりで、DPGのミッションや戦略が細やかに記されているほか、「恐竜の倫理に関する失敗の歴史」と題されたレポートには、『ジュラシック・パーク』シリーズの流れを汲んだ人間と恐竜の関係性や、インジェン社と創業者ジョン・ハモンドについて、そしてインジェン社を買収したマスラニ・グローバル社についてもきちんと言及されている。シリーズを復習するだけでなく、きっと続編のヒントも散りばめられていることだろう。さらにイスラ・ヌブラル島の火山が噴火する危険性についても詳しく掲載されている。

むろん、これは『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の劇場公開を前にして公開されたプロモーション・サイトだが、ここには本編に関する重要なヒントやデータが今後も定期的に出現するに違いない。英文もさほど難しくないので、シリーズのファンは今後も欠かさずにチェックしてみよう。
なおTwitterFacebookInstagramにもDPGのアカウントが開設されている。サイトの更新情報などは、SNSを通じて適宜発信されることになりそうだ。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は2018年7月13日より全国ロードショー

Sources: http://www.dinosaurprotectiongroup.com/
http://www.comingsoon.net/movies/news/919625-jurassic-world-fallen-kingdom-launches-viral-website-for-dino-protection
Eyecatch Image: http://www.dinosaurprotectiongroup.com/ スクリーンショット

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