LAストリートの社会とカルチャー、そして宇宙 ― 映画『キックス』キーアート&新場面写真が到着

「これは、ただのスニーカーじゃないんだ!」

新鋭ジャスティン・ティッピング監督が、カリフォルニアの闇と、少年が大人へと成長する瞬間を描いたニューエイジ・ブラックムービー、映画『キックス』が2018年12月1日(土)より渋谷シネクイントにて公開、また全国順次公開される。このたび、本作のキーアートおよび新たな場面写真が到着している(このたび公開された場面写真7点は記事末尾のギャラリーをご参照ください)。

キックス

©2016 FIGHT FOR FLIGHT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

このたび公開されたキーアートは、主人公の少年ブランドンがスニーカーを盗られた場所で、彼が夢見る自由な場所=宇宙の象徴である宇宙飛行士からスニーカーが投げ渡されている、非常に意味深かつ美しい仕上がりだ。

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15歳のブランドンはクールなスニーカーさえあれば、現実から逃れられると信じている。だが、必死に貯めたお小遣いで手に入れたそのスニーカーが逆に目立ち、地元のチンピラに奪われてしまう。二人の親友を連れて盗まれたスニーカーを取り戻すミッションに繰り出したブランドンだが……。

出演は、『ムーンライト』(2016)で第89回アカデミー賞助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。親友役にはヒップホップの偉人、ビギーことノートリアス・B.I.G.とフェイス・エヴァンスを両親に持つクリストファー・ジョーダン・ウォーレスが配された。強力な出演者と、主演を務める新人ジャーキング・ギロリーによる演技が、スラムの生活や大人の男になること、スニーカーマニアのカルチャーなどを描き出した、楽しみと驚きに満ちた作品に仕上がっている。

 

ギャング、麻薬、銃、そして仲間とスニーカー。Wu-Tang ClanなどのHIP HOPをバックにカリフォルニアの太陽の下、ひとりの少年が“男らしくあるべき”という言葉に溺れそうになっている姿を、リアルかつ斬新に描いた、心揺さぶる新時代のフッドムービーが誕生した。

ギャラリー

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映画『キックス』は、2018年12月1日(土)より、渋谷シネクイントにてロードショー。そのほか全国順次公開される。

『キックス』公式サイト:http://kicksthemovie.jp/

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