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『キングスマン』新作映画、「7本ほど」企画中 ─ 映画続編&ドラマ版など同時進行で

キングスマン:ゴールデン・サークル
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

人気のスパイアクション映画キングスマンシリーズに、約7本の新作映画が企画されていることがわかった。Winston Baker UK Finance Summitにて、製作会社Marvのジジ・カマサCEOが語った。米Deadlineが報じている。

コリン・ファースタロン・エジャトンを主演に迎え、同名コミックを映画化した『キングスマン』シリーズは、第1作が2014年に、第2作『キングスマン:ゴールデン・サークル』が2017年に製作された。登場人物を一新した前日譚映画『キングスマン:ファースト・エージェント』は、新型コロナウイルスの影響を受けて公開延期となり、2021年2月11日に日本公開予定だ。

カマサ氏によると、『キングスマン』シリーズの脚本・監督を務めるマシュー・ヴォーンは「シリーズの映画を7本ほど」準備しているとのこと。Marv社は先日も言及された『キングスマン』ドラマ版のほか、『キングスマン』に次ぐ新たなシリーズ作品を2~3本進行しており、「ビジネスと活動を成長させていきたい」との意向から、さらなる拡大戦略に打って出る。

『キングスマン:ファースト・エージェント』を経て、本シリーズはコリン&タロンの物語に再び回帰する『キングスマン3(仮題)』のほか、前述のドラマ版を控えている。以前は『ゴールデン・サークル』でチャニング・テイタムが演じたテキーラをはじめとするステイツマンのスピンオフ企画も伝えられていたが、これも「7本ほど」の新作映画に含まれるということだろうか。

なおMarv社は『キングスマン』シリーズのほか、タロン・エジャトン主演の伝記映画『テトリス:ザ・ムービー(原題:Tetris: The Movie)』、マシュー・ヴォーン初のドラマ作品「Day 1’s(原題)」も進行中だ。

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Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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