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『キングスマン』ドラマ企画が新たに判明、ユニバースの更なる拡大へ

キングスマン:ゴールデン・サークル
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

マシュー・ヴォーン監督によるスパイ・アクション作品キングスマンシリーズでは、ドラマ・シリーズが優先度の高いフランチャイズ企画として検討されているようだ。本シリーズの製作を務める米MARVに新たに参加したLionsgate Europe元CEOのジジ・カマサが、今後の展望を明かしている。

これまで2014年、2018年に2作が公開された『キングスマン』シリーズ。2021年2月には前日譚『キングスマン:ファースト・エージェント』の公開が控えられている。このたび、本シリーズのフランチャイズ拡大を管轄する職に就任したカマサは、「MARVにとっての次の段階は、『キングスマン』の世界で更なる映画、そしてドラマ・シリーズを拡大させることです」と米Deadlineに今後の方針を語ったのだ。

本シリーズは『ファースト・エージェント』に加えて、『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018)に続く続編『キングスマン3(仮題)』の製作が進められている。このほか『キングスマン:ゴールデン・サークル』でチャニング・テイタムが演じたテキーラのスピンオフ映画など複数の企画が判明していた。ドラマ・シリーズについては、8時間からなるドラマ版「キングスマン(仮題)」が2018年時点で存在していたが、これと現在MARVが目指すドラマ・シリーズが同じ企画なのかは不明だ。

「次の段階」というカマサの言葉を言い換えれば、これまで大ヒットを記録してきた『キングスマン』シリーズが現在も同社の要を担っているということ。同席したヴォーン監督も、新たな仲間として迎え入れたカマサについて「『キングスマン』ユニバースを構築していくのに完璧な人物」と積極的なフランチャイズ展開を話している。今後はカマサを筆頭に、本シリーズ拡大の為の企画が練られていくことになりそうだ。

ちなみに、同社は『キングスマン』シリーズのタロン・エジャトン主演で、世界的人気ゲーム『テトリス』を題材にした伝記映画も製作している。同企画にはヴォーン監督が製作として参加しており、2020年12月にも撮影開始が見込まれているようだ。

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Source: Deadline

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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