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『バズ・ライトイヤー』単独映画、予告編再生回数が『エターナルズ』超え ─ ディズニー&ピクサー作品では歴代2位に

https://youtu.be/BwPL0Md_QFQ

ディズニーピクサー製作、『トイ・ストーリー』バズ・ライトイヤーの単独映画『ライトイヤー(原題:Lightyear)』が、予告編の再生回数において記録的な数字を叩き出した。米Deadlineによれば、2021年10月27日(米国時間)の公開後24時間で8,300万回を記録したという。

これは、ピクサー・アニメーション・スタジオ製作の長編映画全25作品のなかで歴代2位の記録。1位は2018年に公開された『インクレディブル・ファミリー』で、1億1,400万回だった。

『インクレディブル・ファミリー』には及ばなかった『ライトイヤー』だが、他のディズニー&ピクサー作品と比較してみると、コロナ禍としては同ブランド最大の注目度がうかがえる。直近2年間に公開された作品では、『トイ・ストーリー4』(2019)が6,200万回、『ソウルフル・ワールド』(2020)が3,200万回、2021年の『あの夏のルカ』(2021)が2,800万回となっている。

マーベル作品やディズニー作品といった米ウォルト・ディズニー・カンパニーの傘下にある他ブランドとも照らしわせてみよう。2021年5月に公開されたエマ・ストーン主演の『クルエラ』が、7,100万回。この数字はコロナ禍では異例の再生回数として、世界各国で大きく報じられていた。また、2021年11月5日より公開となるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作映画『エターナルズ』は、コロナ禍以降のMCU作品では最高の再生回数となる7,700万回を記録。『ライトイヤー』は同作をも大きく上回る形となった。

本作は『トイ・ストーリー』でおなじみ、“オモチャのバズ・ライトイヤー”の基になった伝説的スペース・レンジャー、バズ・ライトイヤーのオリジンを描く物語。バズの声を務めるのは、『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズなどで知られるクリス・エヴァンスだ。

『ライトイヤー』にこれだけの盛り上がりが見られているのは、ディズニー&ピクサーの看板作品である『トイ・ストーリー』の新作であることや、2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』をもってMCUを卒業したエヴァンスの新たな大役であることが大きく貢献しているはずだ。ちなみに、監督のアンガス・マクレーンによれば、本作はシリーズ全4作の続編ではなく、独立した作品になるという。

映画『Lightyear(原題)』は2022年6月17日より米国公開予定。

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Source: Deadline

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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