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「ロキ」配信初日の米視聴者数、「ワンダヴィジョン」「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」を超える

ロキ
(C)2021 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズロキの第1話『大いなる目的』が、2021年6月9日(水)に全世界のディズニープラスにて配信開始となった。米Samba TVの調査によると、「ロキ」配信初日の米国視聴世帯数は、「ワンダヴィジョン」(2021)「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021)を超えたという。米Deadlineが報じた。

『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズでおなじみのロキは、ヴィランとして登場しながらも、多面的なキャラクターとトム・ヒドルストンの演技によって絶大なる支持を獲得。「ロキ」は待望の単独シリーズとなったが、ワンダ・マキシモフ&ヴィジョン、ファルコン/サム・ウィルソン&ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズというペアをもしのぐ人気を見せつけた格好だ。

報道によると、「ロキ」第1話を配信初日に米国で視聴したのは89万世帯。「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の75万9,000世帯、「ワンダヴィジョン」の65万5,000世帯を超えて、ディズニープラスのマーベル作品として過去最高の初日視聴数となった。作品ごとに記録を更新しているあたり、ロキの人気もさることながら、MCUドラマが少しずつ浸透していることの証明と言えるだろう。

なお、初週末の視聴数は「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」が170万世帯、「ワンダヴィジョン」が160万世帯(3日間)。「ロキ」は初めての水曜日配信となったが、これが数字にどのような影響を与えるかも注目点だ。ただしDeadlineによると、調査を担当したSamba TVはモバイル端末の視聴者を計測していないため、この数字は視聴者すべてを把握するものではないという。

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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