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トム・ヒドルストン、ロキの歴史を30秒でしゃべりきる ─ マーベル「ロキ」予習映像が米公開

https://www.youtube.com/watch?v=7LydHN2_eE4

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ「ロキ」が、2021年6月9日(水)よりディズニープラスにて配信開始となる。主人公のロキは、『マイティ・ソー』(2011)以来、10年もの歴史を持つキャラクターだ。そこで配信に先がけて、トム・ヒドルストンがロキの歴史を30秒以内に喋りきる特別映像が米国で公開された。めくるめく早口のせりふ術を堪能してほしい。

「僕の新しいシリーズ、『ロキ』がもうすぐディズニープラスで配信されます。予習をお手伝いするために、30秒でご説明しましょう」。ここでヒドルストンが語るのは、ロキの物語をぎゅっと圧縮したものだ。

「父のオーディンが、兄のソーが王になれると言うので、僕は嫉妬するし、しかも父は本物の父親じゃなかった。そこで本物の父親にオーディンを殺させるんですが、結局は彼を守ります。まあ、ソーは怒るので戦いました。所変わって地球では、S.H.I.E.L.D.からテッセラクトを盗み、チタウリの地球侵略を助けましたが、アベンジャーズが止めたので僕は牢屋行き。ソーが、ダークエルフを倒すのに僕が必要だと思うまでね。次に出てきた時、僕は王。だけどみんなは僕をオーディンだと思ってる。姉のヘラが現れたので、ソーとロキがチームを組んで彼女を倒す。ただ、サノスの時は倒せなくて、僕は死ぬ。サノスが全宇宙の生命を半分に減らして、だけどアベンジャーズが彼を倒すために過去に戻り、そこで昔の僕にテッセラクトを手に入れるチャンスをくれて……はい、ちょっと止めて!」

『マイティ・ソー』から『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで語りきるのにかかった時間は28秒。「うん、いい調子」とつぶやきつつ、ヒドルストンは「ロキ」の説明に入っていく。「サノスは倒されて、今度の僕は、TVAと称する組織から仕事を受けます。ここからどうなるのかは『ロキ』で。ディズニープラスの独占配信です」。

「ロキ」出演者はトム・ヒドルストンをはじめ、『ナイト ミュージアム』シリーズのオーウェン・ウィルソン、『美女と野獣』(2017)のググ・バサ=ロー、『イエスタデイ』(2019)のソフィア・ディ・マルティノー、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)のリチャード・E・グラントら。脚本・製作総指揮を「リック・アンド・モーティ」(2013-)のマイケル・ウォルドロン、監督を「セックス・エデュケーション」(2019-)のケイト・ヘロンが務める。

ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ「ロキ」は2021年6月9日(水)16時より日米同時配信。

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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