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「ロキ」メイキング&コメントたっぷりの特別映像が米公開 ─ トム・ヒドルストン「かつてないマーベル作品になっている」

https://www.youtube.com/watch?v=1-xfM_COCmY

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズロキより、本編映像とメイキング、キャスト&スタッフのコメントが詰まった特別映像が米国で公開された。主演・製作総指揮のトム・ヒドルストンによる、撮影現場での「ここが『ロキ』の舞台裏です」との言葉から映像は始まる。

シリーズの監督・製作総指揮を担う「セックス・エデュケーション」(2019-)のケイト・ヘロンが、「あらゆるトーンとジャンルが融合した巨大な物語」だと話しているように、「ロキ」はMCUのドラマシリーズとしては「ワンダヴィジョン」(2021)「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021)よりもはるかにスケールの大きな作品となる。その世界観の一端は、今回の映像でも垣間見ることができるだろう。

トムが「ロキは悪戯の神だから、僕らも悪戯を仕掛けなければ」と言えば、本作のメビウス役でMCU初登場となるオーウェン・ウィルソンは「本物の混乱を作っている」と一言。ラヴォーナ・レンスレイヤー役のググ・バサ=ローは、ロキを捕縛する組織・TVAを「時系列を監視し、秩序を保つ」ものと説明。かたや、トムは「カオスを象徴するキャラクター(ロキ)を、その世界に放り込むとどうなるのか…」と口にした。

今回の映像には、本編のアクションシーンや未知の舞台、ロキ&メビウスのやり取りなどもたっぷりと含まれている。「人を後ろから刺したことが50回くらいあるんだってな」と問うメビウスに、ロキは「二度とやらない」と宣言。これにはメビウスも笑うしかない。

トムは「かつてないマーベル作品になっている」「観客は大興奮だと思います」と豪語し、オーウェンも「とても独特の作品」と述べた。ヘロン監督は「面白いキャラクターのアクションが大好き」だと魅力を語り、オーウェンは物語の波乱を予告し、トムは「荘厳」という言葉を使っている。いったい何が飛び出してくるのか、配信開始までは誰にもわからない。

ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ「ロキ」は2021年6月9日(水)16時より日米同時配信。脚本・製作総指揮は「リック・アンド・モーティ」(2013-)のマイケル・ウォルドロンが務める。

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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