『プロジェクト・ヘイル・メアリー』監督、『スパイダーマン』実写映画オファー受けていた ─ 今は『スパイダーバース』完結編で多忙

大ヒット中のSF超大作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を手がけたフィル・ロード&クリストファー・ミラー監督が、『スパイダーマン』実写映画のオファーを受けていたことを明かした。
『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズの脚本・プロデューサーを務めるロード&ミラーは、現在3部作の完結編『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』を製作中。2027年6月の米国公開に向けて、「予定通りに」進行しているという。
ポッドキャスト「Happy Sad Confused」に登場したロード&ミラーは、「実写版『スパイダーマン』映画を検討したり、オファーを受けたことはありますか?」との質問にしばし沈黙。ロードは「……はい」と答え、少なくとも事実を認めた。
ただし、「『スパイダーマン』本編ですか、スピンオフですか?」との追撃に、ロードが「えっと」と口をつぐむと、ふたりは揃って笑った。「僕たちはスパイダーマンが大好きだし、キャラクターや世界観のファンです。ここまで!」とロードは笑顔を見せている。
ソニー・ピクチャーズ製作の『スパイダーマン』映画には、トム・ホランド主演の実写シリーズ以外に『ヴェノム』など複数のスピンオフが存在するが、ふたりがオファーを受けたのはどんな企画だったのだろう。すでに別の監督が完成させた作品なのか、実現しなかった企画なのか、あるいは未来の映画なのか──ふたりがここまで沈黙するということは、まだ何も言えない作品だという可能性もある。
実際のところ、ふたりは『ビヨンド・ザ・スパイダーバース』にかかりきりで、未来のことまで考えられる状況ではないようだ。ロードは「僕らは『スパイダーバース』を完結させなきゃいけないんです。まだ途中だから」、ミラーも「ああいう作品をもうひとつ考えられるだけの余裕がほしい」と語った。
映画『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』は2027年6月18日に米国公開予定。
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Source: Happy Sad Confused





























