ブラッドリー・クーパーが老年姿に変貌、Netflix『マエストロ』場面写真が初公開 ─ スコセッシ&スピルバーグが製作担当

ブラッドリー・クーパー主演・監督最新作、Netflix映画『Maestro(原題)』より場面写真が初公開された。マーティン・スコセッシ&スティーブン・スピルバーグがプロデューサーを務める注目作だ。
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本作はブラッドリー・クーパーにとって、『アリー/スター誕生』(2018)に続く監督作となる。メガホンもとるクーパーが演じるのは、20世紀後半を代表する作曲家・指揮者のレナード・バーンスタイン。ミュージカル『ウエスト・サイド物語』や映画『波止場』(1954)などの音楽を手がけたことでも知られている人物で、本作ではその偉大な作曲家の生涯に迫る。
物語の詳細については不明だが、既報によると本作は、レナード・バーンスタインの若き日から30年以上にまたがる「美しく、複雑な物語」になるとのこと。またバーンスタインの妻で女優、フェリシア・モンテアレグレとの関係にも焦点を当てた内容になると伝えられていた。その妻役を演じるのは、『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020)などのキャリー・マリガンだ。
2022年5月より撮影中の本作より公開された場面写真では、バーンスタインとモンテアレグレの若き日の姿、およびにバーンスタインが歳を重ね、さらに貫禄に溢れた姿が確認できる。この本物にしか見えない白髪や肌感はもちろんだが、これがブラッドリー・クーパー本人であるとも信じがたいほどの変貌ぶりだ。また写真では、若き日の時代はモノクロ、その後の時代はカラーというフォーマットでとらえられているが、劇中でも同様の展開となるのか気になるところである。
キャストにはほか、「ホワイト・カラー」(2009-2014)『ボーイズ・イン・ザ・バンド』(2020)などのマット・ボマー、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016−)をはじめ、『メインストリーム』(2020)などでおなじみのマヤ・ホークが参加している。ホークはバーンスタインとモンテアレグレの娘役として登場するとも報じられていた。
ブラッドリー・クーパーとともに脚本を執筆したのは、ジョシュ・シンガー。『スポットライト 世紀のスクープ』(2015)のほか、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017)などを手がけた実話映画の名手である。
なお本作は、2023年に配信が見込まれている。『アリー/スター誕生』に続き、アカデミー賞を視野に入れるのであれば、少なくとも配信・公開時期は上半期ではなく下半期となりそうだ。
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