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マーゴット・ロビー、今度は戦車に乗ったパンクガールか ─ 『タンク・ガール』再映画化企画が始動中

マーゴット・ロビー
Photo by Eva Rinaldi https://www.flickr.com/photos/evarinaldiphotography/ Remixed by THE RIVER

『スーサイド・スクワッド』(2016)『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)の女優マーゴット・ロビーが、イギリスのコミック『タンク・ガール(原題:Tank Girl)』の再映画化に着手しているという。原作のアーティストであるアラン・マーティン氏が明かした。

コミック『タンク・ガール』は、髪色を染め、パンクファッションに身を包み、カンガルーのボーイフレンドを持つ主人公レベッカ・バック/タンク・ガールが、戦車の中で暮らし、戦車に乗って戦う物語。1988年から1995年にかけて発表され、ストーリーよりも、パンクなテイストとさまざまな趣向を凝らしたスタイルで人気を獲得。1995年には『ハートブルー』(1991)のロリ・ペティ主演で映画化され、カルト的な人気を博している。


アラン氏によると、マーゴットの製作会社LuckyChap Entertainmentは、米MGMから『タンク・ガール』の映像化権を取得し、すでに数ヶ月間にわたる企画開発に入っているとのこと。このまま製作が実現すれば、実に約25年越しの再映画化となる。なお、現時点で企画関係者からアラン氏への接触はなく、コミックのクリエイターが映画に関与するかどうかは不明だという。

ちなみに、アラン氏の投稿にはマーゴットの写真が添えられているが、これはハーレイ・クインのスピンオフ映画『バーズ・オブ・プレイ(邦題未定、原題:Birds of Prey (And The Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)』のもので、『タンク・ガール』とは一切無関係である。

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたマーゴットは、『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(2018)や『ワンス・アポン~』のほか、今後はニコール・キッドマン&シャーリーズ・セロンと共演する実話映画『ボムシェル(原題:Bombshell)』、実写版『バービー(原題:Barbie)』が控えているほか、ハーレイ・クイン役として、DC映画『バーズ・オブ・プレイ』およびジェームズ・ガン版『スーサイド・スクワッド(原題:The Suicide Squad)』に参加。さまざまなジャンルを渡り歩くマーゴットは、『タンク・ガール』で新たなジャンル映画の代表作を開拓することになるのかもしれない。ただし、現時点で判明しているのはLuckyChapが権利を取得したことのみ。実現の場合も、マーゴットがプロデューサーとしての参加になる可能性もある。これ以上の情報は、いずれ来る続報や正式発表を待つことにしよう。

ハーレイの再登場も楽しみ

Source: Alan Martin

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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