マーベル映画、2028年に「異例の4本公開」へ ─ 謎の新作が12月15日US公開、ディズニーが発表

ディズニーは、タイトル未定のマーベル・スタジオ映画を2028年12月15日に米劇場公開すると発表した。米Varieryが伝えた。
すでに2028年には、2月18日、5月5日、11月10日にマーベル作品の公開が予定されており、今回の発表で同年4作目のスロットが加わることとなった。11月10日からわずか1か月という異例のインターバルとなり、これらの作品が物語的に連動する可能性も考えられる。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)において、1年間に4作品が劇場公開されるのは2021年以来7年ぶり。当時は『ブラック・ウィドウ』『シャン・チー/テン・リングスの伝説』『エターナルズ』『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(ソニーとの共同製作)が公開されたが、今回の2028年はすべてディズニー配給作品となる点で初の試みとなる。
ディズニーとマーベル・スタジオは、作品数を急激に増加したことによるリソースの不足やファン疲弊を懸念していた。ディズニーCEOのボブ・アイガーは、劇場公開作は年2~3本に留めるとの方針を明らかにしていただけに、この度の発表は意外な展開と言える。
この方針転換の背景には、スタジオ側が十分な制作リソースを再確保できた可能性や、2026年『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』、2027年『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』という2大イベント後の“新章”で攻勢をかけたい意志の表れとも取れる。
もっとも、ディズニーやマーベルにとって公開スケジュールの変更は常であり、このスロットが後に撤回される可能性も否定はできない。最終的に2028年の公開本数が4本に満たないケースも十分に想定される。
注目は、4本のスロットにどの企画が当てはまるかだ。予想される企画には、『ブレイド』『ブラックパンサー3』『X-MEN』『ドクター・ストレンジ3』『ソー5』『シャン・チー2』『ファンタスティック4-2』などがある。
▼ MCUの記事

【ネタバレ】「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2第1話、『サンダーボルツ*』との怪しい繋がりが描かれる あの人の存在感 
「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2配信スケジュール、見どころ、キャスト オトナのマーベル、新章 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』、映画予告編として初めて10億回再生を突破 ─ 勢い止まらず現在は11億回再生にスイング すごすぎる! 
パニッシャー単独作「ワン・ラスト・キル」、「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2最終話の翌週に配信決定 ひとつ、ふたつ、ペニー・アンド・ダイム 
「デアデビル:BA」S2吹替、内田夕夜&玄田哲章&木下紗華が続投 ─ ジェシカ・ジョーンズ役に渡辺明乃も復帰、吹替版予告編が公開 ジェシカ役数年ぶり復帰!































