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「ホワイトカラー」マット・ボマーがDCドラマ「ドゥーム・パトロール」に出演 ─ 包帯男ネガティブマン演じる

Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19772486812

ドラマ「ホワイトカラー」(2009-2014)や映画『マジックマイク』(2012)で知られるマット・ボマーが、DCコミックス原作ドラマ「ドゥーム・パトロール(邦題未定、原題:Doom Patrol)」に出演することが明らかになった。Deadlineなど複数のメディアが報じている。

「ドゥーム・パトロール」は、ワーナー・ブラザース&DCコミックスの新映像配信サービス「DCユニバース(DC Universe)」で配信される新作ドラマ。現代を舞台に、車椅子の天才科学者Dr.ナイルズ・コールダー/チーフによって結成された、ロボットマン、ネガティヴマン、エラスティ・ガール、クレイジー・ジェーンから成る「ドゥーム・パトロール」の活躍を描く。社会に受け入れられないヒーローチームである彼らは、チーフに導かれ、サイボーグから与えられた任務に取り組んでいくうち、奇妙かつ予測不可能な世界に入りこんでいく……。

本作でボマーが演じるのは、ラリー・トレイナー/ネガティブマン。原作DCコミックスでは、ラリー・トレイナーはパイロットとして米空軍として働いていた。しかし、弾道ジェット飛行の実験に参加した際、陰謀により飛行誘導装置が壊されたことから致死量の放射線のある地域に飛んでしまう。この事件により、皮膚が変形した上、半透明で光るようになってしまったラリーは、同時に幽体離脱、黒い放射線物質の放出、飛行能力などの特殊能力を身につけることに。そして、自身を守る放射線防止機能のある包帯を体に巻きつけ、ネガティブマンとして活動するようになっていく。

ボマーはネガティブマンの声優を務めるほか、ラリー・トレイナーとしての回想シーンに出演。ネガティブマンの身体の演技はマシュー・ズークが担当する。ちなみに、ロボットマン役を務める『ハムナプトラ』のブレンダン・フレイザーも同じ形で本作に出演する予定だ。

ボマーとフレイザーの他、ヒーローチーム「ドゥーム・パトロール」のメンバーを演じるのは、クレイジー・ジェーン役で「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」(2013-)のダイアン・ゲレロ、エラスティ・ガール役でDCユニバース作品「タイタンズ」(2018)からの続投となるエイプリル・ボールビー。サイボーグ役で『パージ』シリーズ第4作『The First Purge(原題)』(2018)のジョイヴァン・ウェイドが出演する。

また、『007』シリーズの“4代目ジェームズ・ボンド”として知られる俳優ティモシー・ダルトンが「ドゥーム・パトロール」を率いる科学者ナイルズ・コールダー/チーフ役を演じ、映画『ローグ・ワンスター・ウォーズ・ストーリー』(2016)などのアラン・テュディックが本作のメイン・ヴィランであるエリック・モーデン/Mr.ノーバディ役を演じる

製作総指揮を務めるのは、「ARROW/アロー」(2012-)や「THE FLASH/フラッシュ」(2014-)、「レジェンド・オブ・トゥモロー」(2016-)、「ブラックライトニング」(2017-)、「タイタンズ」など数多くのDCドラマに携わっているグレッグ・バーランティ。DCコミックスの重鎮ジェフ・ジョンズも名を連ね、脚本は「スーパーナチュラル」(2005-)のジェレミー・カーバーが執筆する。

ドラマ「ドゥーム・パトロール」(全13話予定)は2018年内に製作が開始され、2019年配信予定。「DCユニバース」作品の国内配信についての情報は現時点で詳細不明だが、同じく「タイタンズ」は、米国・中国以外ではNetflixにて配信されることがわかっている

Sources: Deadline, Fandom
Photo by Gage Skidmore

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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