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ノーラン新作『オデュッセイア』でマット・デイモン大幅減量 ─ グルテンフリーにも挑戦、「あんなに軽かったのは高校時代以来」

マット・デイモン
Photo by Harald Krichel https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Matt_Damon-60034.jpg Remixed by THE RIVER

作品や役柄のために体重を増減させるエピソードは、もはやハリウッドのトップスターには珍しいものとはなくなった。クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』のため、主演のマット・デイモンも大幅な減量に挑んだようだ。

トロイア戦争の終結後を描く『オデュッセイア』にてイタカの王・主人公オデュッセウスを演じるデイモン。フットボール選手のケルシー兄弟によるポッドキャスト「New Heights」にて、「ネットで写真をいくつか見ましたが、すごく筋肉ムキムキになっていましたね」と切り出されると、デイモンは「ずいぶん引き締めました。体重をかなり落としたんです」と頷いている。

「ノーランからは、引き締まっているけど強くあってほしいと求められたんです。別件で医者に相談したことをきっかけに、グルテンの摂取をやめました。以前は体重が185ポンドから200ポンド(約84~90.7kg)を行き来していたけど、映画を撮った時は167ポンド(約75.7kg)。あんなに軽かったのは高校時代以来でした。たくさんトレーニングして、ストイックにダイエットしましたよ。」

デイモンによると、オデュッセウス役に向けた減量はトレーナーに相談した上で明確な目標を設定し臨んだとのこと。生活の一部、また仕事の一部としてルーティーン化させ、準備を整えたと語る。

「グルテンは摂取したんですか?」と尋ねられると、デイモンは「してないんですよ。すべてグルテンフリーにしています。グルテンフリーのビールも見つけたんですよ」と応じ、ケルシー兄弟も「強いなー!」と驚いている。食生活にも厳格であろうアスリートを唸らせるデイモンの俳優魂がうかがえる。

『オデュッセイア』にはデイモンのほか、息子テレコマス役のトム・ホランド、妻ペネロペイア役のアン・ハサウェイをはじめ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン、ジョン・バーンサル、ベニー・サフディ、エリオット・ペイジ、ヒメーシュ・パテル、ビル・アーウィン、サマンサ・モートン、ジョン・レグイザモ、ローガン・マーシャル=グリーンら超豪華キャストが勢揃い。10年にもおよぶ壮大なる旅と冒険、数々の困難を描いた叙事詩にて、一同の熱演が期待される。

映画『オデュッセイア』は2026年公開。配給はビターズ・エンド、ユニバーサル映画(US公開日は7月17日)。

Source: New Heights

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Yuka ShingaiYuka Shingai

携帯向け音楽配信事業にて社内SE、マーケティング業務に従事した後、妊娠・出産を機にフリーライターに転向。 映画とお酒と化粧品が好き。日課のオンライン英会話でもしょっちゅう映画の話をしています。

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