『ワイスピ』テズ役リュダクリス、『ジョン・ウィック』チームと本格タッグ ─ 監督は『Mr.ノボカイン』コンビ

『ワイルド・スピード』シリーズのテズ役で知られるクリス・“リュダクリス”・ブリッジスが、『ジョン・ウィック』シリーズを手がける87North Productionsとタッグを組み、アクション映画『Limited Edition(原題)』に主演することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。
現時点で物語の詳細は伏せられているが、脚本・監督は、『Mr.ノボカイン』(2025)のダン・バーク&ロバート・オルセンが務める。
本作は、87Northとユニバーサル・ピクチャーズとのファーストルック契約にもとづき、『Mr.ノーバディ』シリーズなどのケリー・マコーミックとデヴィッド・リーチがプロデューサーとして参加。87North側で製作およびプロジェクト監修を担当するのはブレイデン・アフターグッドで、彼はシルヴェスター・スタローンの製作会社バルボアを共同設立した人物。2025年12月に、87Northに加わったことが報じられている。
本企画は、ユニバーサル向けに本作の初期脚本を執筆したジャスティン・カレン=チェンの提案から立ち上がったもの。スタジオ側では、製作開発担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのジェイ・ポリドロと、開発ディレクターのトニー・デュクレがプロジェクトを監修する。
リュダクリスは、マルチプラチナを獲得してグラミー賞にも輝いたラッパーであり、『ワイルド・スピード』シリーズをはじめ、アカデミー賞作品賞を受賞した『クラッシュ』(2004)や『ハッスル&フロウ』(2005)、ロマンチックコメディ映画『ニューイヤーズ・イブ』(2011)などにも出演。『ワイルド・スピード』シリーズ完結編となる『Fast X: Part 2(原題)』は現在制作中だ。
バークとオルセンは、痛みを感じない男を主人公に描く独創的なアクションコメディ映画『Mr.ノボカイン』で批評家から高い評価を受け、2025年3月の全米公開時には興行収入ランキングで初登場1位を獲得。2人は『ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター』(2016)や『ヴィランズ』(2019)でもタッグを組んでいる。
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Source:Deadline

























