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『トップガン マーヴェリック』米興収が『アベンジャーズ』超え、歴代第9位に

トップガン マーヴェリック
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トム・クルーズ主演トップガン マーヴェリック』の米国興行収入が『アベンジャーズ』(2012)を抜き、歴代トップ10入りを果たしたことがわかった。

2022年5月27日に日米同日公開となった本作は、米Box Office Mojoによると米国興収6億2,383万ドルを記録。これは『アベンジャーズ』の6億2,335万ドルを超え、米国興収の歴代第9位にあたる。ランキングの第8位には『ジュラシック・ワールド』(2015)の6億5,340万ドル、第7位には『タイタニック』(1997)の米国累計興収である6億5,936万ドルが控えている(※)が、専門家は『トップガン マーヴェリック』がこれら2作を抜く可能性も大いにあると見ている。

(※)7月中旬の時点で『トップガン マーヴェリック』が『タイタニック』の米国興収を超えたと報じられているが、当時は劇場初公開時の興収成績を上回ったもので、同作は再上映を重ねているため累計興収は6億5,936万ドルとなる。

また、ランキングの第6位は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の6億7,881万ドルで、さらに上位には『ブラックパンサー』(2018)の7億42万ドル、『アバター』(2009)の7億6050万ドルなどが続く。しかしながら、『トップガン マーヴェリック』が今回の初上映だけでこれらの成績に到達することはないとの予測だ。しかしこれだけのスマッシュヒットである、再上映の暁にはさらなる成績更新も期待される。

『トップガン マーヴェリック』は全世界興行収入12億4,443万ドルを記録しており、パラマウント・ピクチャーズ&トム・クルーズ史上最高のヒット作となった。世界興収の歴代ランキングでは第19位に座しており、第18位の実写版『美女と野獣』(2017)12億7,357万ドルを超えてのランクアップもありうる状況だ。なお、コロナ禍で世界興収10億ドルを突破したのは『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)に次いで本作が2本目。2022年の公開作としては初めてである。

映画『トップガン マーヴェリック』は大ヒット公開中。

Source: Variety, Box Office Mojo

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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