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【更新】『ミッション:インポッシブル』監督、トム・クルーズと共にシリーズ続投のためDC映画のオファーを断っていた

『 ミッション:インポッシブル/フォールアウト』記者会見 トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヘンリー・カヴィル、クリストファー・マッカリー監督
©THE RIVER

※2019年1月17日午後12時追記
本記事でお伝えしている米The Hollywood Reporterの記事について、クリストファー・マッカリー監督が自身のTwitterにて「正確ではない」と否定した。

(追記ここまで)

監督とトム・クルーズの蜜月のミッションは、DC映画にも崩せなかった。

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)を大ヒットに導き、トム・クルーズとは絶対的な信頼関係にあるクリストファー・マッカリー監督は、シリーズ続投のために米ワーナー・ブラザースのDC映画監督オファーを断っていたようだ。The Hollywood Reporterが伝えている。

2015年の『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』に引き続き、シリーズ初の連続監督となったマッカリー監督による『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は、全世界7億9,115万ドルの大ヒット。同シリーズ史上最高の成功を収めたことで、数多のスタジオから声がかかったという。その中にはワーナー・ブラザースもあり、マッカリー監督にDC映画企画の話を持ちかけたということだ。

同シリーズは2019年1月15日(日本時間)、第7作・第8作(ともにタイトル未定)が2021年、2021年夏に連続公開されることが明らかになっている。過去、実に7作を共にしたトム・クルーズと不可能なミッションに挑み続けるため、DC映画のオファーは辞退したということになる。

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』ジャパンプレミア トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヘンリー・カヴィル、クリストファー・マッカリー監督
左から2番目、青いスーツがマッカリー監督。 ©THE RIVER

マッカリー監督とDC企画のこれまで

2018年の夏頃には、トム・クルーズが『グリーン・ランタン・コァ』にハル・ジョーダン役で主演を務め、マッカリーが監督を手がけるのではないかとの話題や、『フォールアウト』で共にしたヘンリー・カヴィル主演、スーパーマン単独映画『マン・オブ・スティール』の続編に起用されるのではという噂話が囁かれていたことがある。

マッカリーは2018年10月、米Colliderの取材にてこの噂に言及しており、「自分はコミックブック好きというわけではない」「スーパーマンでもグリーン・ランタンでも、聞いたことのないヒーローでも構わないが、いつも自分が重視するのは、良いストーリーかどうか。そこから良い映画が作れるかどうか」と冷静な視点を語り、コミックに特別な愛着がないことから「(自分が監督をしたら)トラブルになると思う」ともこぼしている。また、マッカリー流の『グリーン・ランタン・コァ』アイデアをスタジオ側に提案したことも語っているが、こちらもやはり「自分は監督しないと思うけど」と添えるなど、あまり思い入れのない様子。作品の概要を掴みかねていたようで、「自分は一番向いていないと思う」と消極的な言葉を残していた。

クリストファー・マッカリー監督が情熱を注ぐ『ミッション:インポッシブル』第7作・第8作(タイトル未定)は2021年、2022年夏に米国公開予定。前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』Blu-ray&DVDは発売中。

Source:THR,Collider

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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