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『ゴーストバスターズ』新作、女性版出演者メリッサ・マッカーシーは大賛成 ─ 「チケットを買って観に行きます」

ゴーストバスターズ
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2020年夏公開、映画『ゴーストバスターズ』最新作(タイトル未定)は、1984年・1989年に製作された同名ホラーコメディの続編だ。オリジナル版にのっとった世界観で現代が舞台となり、2016年に製作された女性主人公のリブート版とは一切つながりを持たないという。

このたび、リブート版でアビー・イェーツ役を演じた女優メリッサ・マッカーシーが、この新作が製作されることについて心境を語った。以前、同作の共演者であるレスリー・ジョーンズは新作について「超イラつく」「(ドナルド・)トランプがやりそうなこと」怒りをぶちまけていたのだ。インタビュアーの「レスリーは反対していましたが…」という前置きに笑顔を見せてから、メリッサは「私は賛成ですよ」と答えている。


「私は映画を作っているみなさんに賛成します。ジェイソンとその話をしたことがあるんですが、彼にはいつもアイデアがあったんです」。メリッサのいう「ジェイソン」とは、新作で脚本・監督を務めるジェイソン・ライトマンのこと。『マイレージ、マイライフ』(2009)『タリーと私の秘密の時間』(2018)などを手がけた人物で、『ゴーストバスターズ』の生みの親アイヴァン・ライトマン監督の実子である。

「彼(ジェイソン)は、あの男性たち(オリジナル版ゴーストバスターズ)がいた世界に戻るんですよね。それ、私は観たいですよ。大賛成です。“その話、作って”って言いますね。描かれるべきストーリーはたくさんあると思うんです。彼はとても、すごく良いフィルムメーカーで、本当にすぐれたストーリーテラー。ですから私はチケットを買って観に行きますよ。大賛成です。」

女性版『ゴーストバスターズ』の出演者同士で賛否が分かれてしまった新作だが、すでに女性版を手がけたポール・フェイグ監督も、ジェイソンに対しては「彼なりの解釈を楽しみにしています」と激励のメッセージを送っている。これは、ジェイソン監督がオリジナル版への回帰を宣言したことで、女性版ファンの一部から批判が寄せられたことを受けてのものだ。

2019年2月現在、新作のストーリーや出演者は発表されておらず、ビル・マーレイやダン・エイクロイドらオリジナル版の出演者が復帰するかどうかも不明。アーニー・ハドソンによればオリジナルキャストは全員関わる方針だというが、具体的な話は動いていないという。ちなみに新たな出演者として、若い俳優4人のキャスティングが進められているとの情報が伝えられている。

映画『ゴーストバスターズ』新作(タイトル未定)は2020年7月10日に米国公開予定。撮影は2019年の夏にも開始される見込みである。

Source: ET

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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