クリス・プラット『MERCY/マーシー AI裁判』無実か、即処刑か?近未来司法のタイムリミット・アクション ─ 『オッペンハイマー』プロデューサーが手がける
凶悪犯罪が増加した近未来、司法はAIによって支配された──。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュラシック・ワールド』シリーズのクリス・プラット主演、リアルタイムリミット型アクションスリラー映画『MERCY/マーシー AI裁判』が2026年1月23日(金)より日米同時公開された。

本作でプラットが演じるのは敏腕刑事のレイヴン。ある日、目を覚ますと、彼は妻殺しの容疑で“マーシー裁判所”に拘束されていた。愛する妻の死に涙を流しながら、レイヴンは冤罪を主張する。ところが、覚えているのは事件発生前の断片的な記憶のみ。無実を証明するには、世界中のデータベースから証拠を集め、AI裁判官が算出する”有罪率”を規定値まで下げなくてはならない。制限時間は90分、さもなくば即処刑。
AIが想像以上の速度で台頭し、社会が“AI時代”に突入するなか、データやコンテンツの真偽はあいまいになりつつある。このチャレンジングなテーマをスリラーとして描いたのは、『search/サーチ』(2018)の仕掛け人として知られるティムール・ベクマンベトフ監督と、『オッペンハイマー』(2024)のプロデューサーであるチャールズ・ローヴェンだ。

出演者にはクリス・プラットのほか、AI裁判官マドックス役に『ミッション:インポッシブル』『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズのレベッカ・ファーガソン。レイヴンの妻役に『マリグナント 狂暴な悪夢』(2021)のアナベル・ウォーリスのほか、「トゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー」(2024)のカーリー・レイス、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)テイザーフェイス役のクリス・サリヴァンも出演している。
なお本作は「Filmed For IMAX®」作品として、IMAX®認証デジタルカメラで撮影。IMAX®およびプレミアムラージフォーマット(Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DX)でも上映され、一部フォーマットでは3D上映も実施される。
日本語吹替版では、クリス・プラット演じるレイヴン役を『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどでプラットの吹替を担当する山寺宏一が、レベッカ・ファーガソン演じるAI裁判官マドックス役を『ミッション:インポッシブル』シリーズでファーガソンの吹替を担当した甲斐田裕子が担当。また、レイヴンの娘ブリット役で「ウマ娘 プリティーダービー」キングヘイロー役の佐伯伊織も出演する。
映画『MERCY/マーシー AI裁判』は2026年1月23日(金)より日米同時公開。
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