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ミラ・ジョヴォヴィッチ、『ブラック・ウィドウ』出演の愛娘を絶賛 ─ 「彼女のシーンにみんなが泣かされた」

ミラ・ジョボビッチ Milla Jovovich
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/7001165457/

バイオハザード』シリーズでおなじみの女優ミラ・ジョヴォヴィッチが、マーベル・シネマティック・ユニバース作品ブラック・ウィドウに出演している愛娘エヴァー・アンダーソンに賛辞を送った。本作でエヴァーが演じているのは、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフの幼少期だ。

2007年生まれのエヴァー・アンダーソンは、『バイオハザード』シリーズや実写映画版『モンスターハンター』のポール・W・S・アンダーソン監督とミラの娘であり、ミラいわく「撮影現場で育ったセット・ベビー」だったそう。米Entertainment Tonightにて、ミラは「子は親に似る、みたいなことですね」と口にしながら、娘の業界入りに躊躇もあったことを認めている。

「この業界がいかに大変か知っているから、一方では恐ろしいと思いました。だけど、自分の子どもが熱中できるものを見つけたんだと思うと、もう一方ではすごくうれしかった。5歳の時から、彼女が目指していたことですしね。」

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エヴァーは両親の作品である『バイオハザード: ザ・ファイナル』(2016)でアリシア・マーカスの幼少期を演じているが、女優としての“独り立ち”は『ブラック・ウィドウ』が初めてとなる。その撮影現場にはミラも足を運んでいたようで、「彼女のことをベビー・ウィドウと呼んでいるんですよ」とジョークを飛ばしているほどだ。

「彼女はマーベル映画の大ファンだし、エヴァーにはすばらしい才能があると思いました。すごく自然体で、セットにいる彼女を見られて本当に良かった。実際、とあるシーンではみんなが彼女に泣かされたんですよ。映画が公開された時には、大きな感銘を受けることになるだろうと思います。」

やはりミラ・ジョヴォヴィッチも人の親……と言いたくなるようなコメントだが、驚くべきは、早くもエヴァーの才能が高い評価を得つつあることだ。『ブラック・ウィドウ』のナターシャ役に続くのは、ディズニーの名作アニメ『ピーターパン』(1953)の実写映画版『ピーターパン&ウェンディ(原題)』のウェンディ役。フック船長役のジュード・ロウらと共演し、『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』(2017)『さらば愛しきアウトロー』(2019)のデヴィッド・ロウリー監督による演出を受けるのである。まさにサラブレッドの新進女優、その実力のお披露目に期待すべし。

映画『ブラック・ウィドウ』は2021年4月29日(木・祝)全国ロードショー。

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Source: Entertainment Tonight

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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