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『ミニオンズ』最新作の米予告編が公開 ─ 12歳グルーと共にハチャメチャ大騒動、新ミニオンも

https://youtu.be/pN1HNkoL2QA

米イルミネーション『怪盗グルー』シリーズから飛び出した大人気キャラクター、ミニオンたちの活躍を描く映画『ミニオンズ』最新作(原題:Minions: The Rise of Gru)より、予告編映像が米公開となった。

1960年代が舞台となった前作『ミニオンズ』(2015)で、子供時代のグルーと出会ったミニオンズこと、ケビン、スチュワート、そしてボブ。本作では舞台を1970年代に移し、グルーとハチャメチャ大騒動を巻き起こす。

ちびグルーは、悪の組織「Vicious6」6人目のメンバーのオーディションに参加しているようだ。アフロヘアの女性ヴィランに、「あなたみたいなちびっ子がワルになれると思ってるの?」と見下されるが、グルーは「僕は卑劣だぞ!」とアピール。一同に笑われてしまい、「私たちがビックリするような、ワルいことをしでかしてから出直してちょうだい!」と門前払いされてしまう。

グルーはひっつき銃で「Vicious6」の“ストーン”を盗み出し、ミニオンたちと共にジェット付き自転車(グルーはカッコよく、ジェットバイクと呼んでいる)で逃走。ビースティー・ボーイズの「Sabotage」をバックに、悪の一味との激しいチェイスが繰り広げられる。

注目は、前作『ミニオンズ』では見かけなかった大きな身体のミニオンだ。歯列矯正ブレースをつけたこのミニオンは、グルーが盗み出した大切な“ストーン”を、紆余曲折あって(と、本人は思っている)、一目惚れした石ころのオモチャと交換してしまったらしい。「僕の未来がかかっていたのに、石ころと交換してしもたんか!」ちびグルーもカンカンだ。『怪盗グルー』シリーズでおなじみ、グルーがミニオンたちを従えるアジトの登場も嬉しいポイントだろう。

「Vicious6」の悪党たちは、“ストーン”を盗み出したグルーを血眼になって探している様子。ミニオンたちに対しては甘々な態度を取って油断しているようだから、グルーの命運はミニオンたちの活躍にかかっている……のかもしれない?

本作からは、「この夏、世界的社会現象を巻き起こした史上最大のアニメシリーズより、世界最強の悪党を目指す12歳の少年の知られざる物語がやってくる。『Minions: The Rise of Gru』だ」との概要文も米公開されている。「破壊的なユーモア、ポップ・カルチャーネタ、心に染みる感動、力強い音楽、そして度肝を抜くアクション」が届けられるということだ。

ミニオンズ 最新作(仮題)
(C)2020 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED

主人公グルーとバナナが大好きな相棒のミニオンたちを描く『怪盗グルー』シリーズは、『怪盗グルーの月泥棒』(2010)を皮切りに、『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017)は興行収入73億円を稼ぎ出すメガヒット作に成長。ミニオンたちにフォーカスした前作『ミニオンズ』(2015)は、破天荒なストーリーとキャラクター性で観客を虜にし、『アナと雪の女王』(2013)『インクレディブル・ファミリー』(2018)に次いでアニメーション作品の歴代世界興収第3位、日本興収は52億円を記録した。

『ミニオンズ 最新作』は、2020年7月17日(金)日本公開。

Source:Universal Pictures

 

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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