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『モアナと伝説の海』実写版予告が公開、ドウェイン・ジョンソンのマウイが初披露

モアナと伝説の海 実写版
(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

ディズニー実写映画最新作『モアナと伝説の海』の本予告編が公開された。ドウェイン・ジョンソン演じる伝説の英雄マウイの姿がついに明らかになった。

モアナと伝説の海 実写版
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『モアナと伝説の海』は、海に選ばれた少女モアナが、世界を救うため大海原へ旅立つ物語だ。舞台は神秘的な伝説が息づく南の島モトゥヌイ。海と特別な絆で結ばれたモアナは、自らの運命に導かれるようにして、伝説の英雄マウイを探す冒険へと踏み出していく。実写版では、監督を映画『ハミルトン』のトーマス・ケイルが務め、モアナ役には19歳の新人キャサリン・ラガイアが抜擢された。

モアナと伝説の海 実写版
(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

解禁された本予告では、モアナの旅立ちとともに、物語のスケール感が存分に映し出されている。「ある島にいる少女は、ほかの皆とは違う」というナレーションに始まり、祖母タラおばあちゃんから自身の運命を示されるモアナの姿が描かれる。サンゴ礁の向こうから迫る邪悪な闇、そして“海に選ばれし者”として背負う使命。小さなカヌーで大海原へ漕ぎ出すモアナの姿は、実写ならではの迫力ある映像で表現されている。

そして何より注目したいのが、ドウェイン・ジョンソンによるマウイの登場である。アニメーション版でも同役の声を務めたジョンソンが、今度は実写で半神半人の英雄をどう体現するのかは、企画発表時から大きな関心を集めていた。予告編では、「風と海の半神半人。男たちの英雄さ」と豪快に名乗るマウイの姿が映し出され、モアナとの軽妙なやり取りも収められている。実写化にあたって最も気になる存在のひとつだっただけに、ついにその全貌が見えたインパクトは大きい。

一方で、映像は単なるビジュアル披露にとどまらない。マウイから「人間とは冒険できない」と突き放されながらも、モアナは「私はお姫様じゃない。村長の娘。人々を導く私はモアナ」と力強く言い放つ。自分の役割を受け入れ、真のリーダーへと成長していくモアナのドラマも、本作の大きな柱になりそうだ。さらに名曲「How Far I’ll Go」に乗せて、彼女の内なる想いが響く構成も、原作ファンにとって胸を打つものとなっている。

加えて、映像の終盤には巨大なカニの姿をしたタマトアも登場。壮大な冒険、ユーモア、そして音楽という『モアナ』らしさが、実写のスケールでどう再構築されるのか期待が高まる内容だ。ディズニーはこれまで『美女と野獣』『アラジン』など数々の実写化作品を手がけてきたが、本作もまた新たな代表作となる可能性を感じさせる。

アニメーション版『モアナと伝説の海』は2017年公開時に世界興収6億4,000万ドルを突破し、2024年公開の『モアナと伝説の海2』も10億5,000万ドル超の大ヒットを記録した。世界中に愛されるシリーズが、今度は“実写を超えた映像体験”としてどこまで新たな感動を届けられるのか。まずは、本予告で初披露された実写マウイの存在感を、その目で確かめたい。

モアナと伝説の海 実写版
(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

『モアナと伝説の海』は2026年7月31日(金)全国公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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