米映画ファンが選ぶ夏の期待映画ランキング発表 ─ 1位は『トイ・ストーリー5』、『スパイダーマン:BND』『プラダを着た悪魔2』が猛追

アメリカの映画ファンによる「2026年夏、最も期待する映画」に、ディズニー&ピクサー『トイ・ストーリー5』がNo.1として選ばれた。かねて話題作ラッシュとされる今年のサマーシーズンだけに、ランキングには注目の作品がずらりと並んでいる。
この調査は2026年2月に、米Fandangoが2025年に一度でも劇場で映画を鑑賞した6,000人以上の成人を対象に実施したもの。映画館に足を運ぶ客層がどんどん若返っていることも明らかになるなか、変わらぬ『トイ・ストーリー』やディズニー&ピクサー人気がうかがえる。
『トイ・ストーリー4』(2019)から7年ぶりの新作となる今回、ウッディは前作のラストで去った少女ボニーの家へ戻り、バズ・ライトイヤーやジェシーたちと再会。最新タブレット“リリーパッド”の登場で、昔ながらのおもちゃの役目は失われてしまうのか……。監督・脚本は『トイ・ストーリー』シリーズ全作に携わってきたアンドリュー・スタントン。日本公開は7月3日(金)だ。

ランキングで『トイ・ストーリー5』を猛追するのは、第2位『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(日本公開:7月31日)。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を控えたマーベル・シネマティック・ユニバース最新作であり、トム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズの第4作だ。
第3位には『プラダを着た悪魔2』(日本公開:5月1日)、第4位にはクリストファー・ノーラン最新作『オデュッセイア』(日本公開:2026年)と大人向け作品の支持も根強い。第5位は『最終絶叫計画』シリーズの最新作『Scary Movie(原題)』が意外なランクインを果たした(日本公開:未定)。
第6位はディズニー実写版『モアナと伝説の海』(日本公開:7月31日)、第7位は『ミニオンズ』シリーズ第3弾『ミニオンズ&モンスターズ』(日本公開:8月7日)と、いずれも人気フランチャイズだが現時点での存在感は控えめ。追ってそのポテンシャルを発揮することになるだろう。
第8位は『モータルコンバット/ネクストラウンド』(日本公開:6月5日)で、アメリカでの原作人気がうかがえるところだ。第9位は新DCユニバース第2弾『スーパーガール』(日本公開:6月26日)で、ここからの巻き返しに期待したい。第10位は『インシディアス』シリーズ最新作『Insidious: The Bleeding World(原題)』(日本公開未定)だ。
調査によると、回答者の4分の3以上(76%)が「今年の夏は劇場で映画を観るつもり」と答えたという。今年のポイントは、話題作がただ立ち並ぶだけでなく、実写・アニメーション、人気フランチャイズ・オリジナル脚本、ファミリー映画・大人向け映画、ジャンルもコメディやホラー、さらには歴史スペクタクルまで並んだ多様さにある。さあ、あなたはどれを観る?
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Source: Fandango





























