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マーベル新ドラマ「ミズ・マーベル」第1話・第2話の海外レビュー到着 ─ 「『スパイダーバース』のような雰囲気」「楽しい高校生ヒーロー」

「ミズ・マーベル」
(C)2022 Marvel

「『ミズ・マーベル』の最初の2話は、本当に楽しかったです。イマン・ヴェラーニはこの役を見事に演じており、とにかく生き生きしていて、さらにカリスマ的です。それだけでなく、この作品は、家族、パキスタンの文化、イスラム教の信仰への美しい頌歌でもあるのです。」

エリック・フランシスコ(Inverse)

「『ミズ・マーベル』は最高でした。若者の活力と過剰な想像力が、MCUの次なる大作で大暴れします。G・ウィロー・ウィルソンのモダン・クラシックなコミックに忠実でありながら、独自の声もしっかりと届けています。イマン・ヴェラーニは、カマラ・カーン同様、一夜にしてスターとなることでしょう。」

ハンナ・イネス・フリント(ライター)

「[略]ビジュアルは、『スパイダーバース』や『ミッチェル家とマシンの反乱』に通じるものがありました。脚本はスマートかつファニーで、(ヘッドライターの)ビシャ・K・アリが南アメリカ特有の理解を示して全てを結び付けています。」

テッサ・スミス(Mama’s Geeky)

「『ミス・マーベル』は、ヤングファン向けの青春物語ですが、その上の世代にも楽しめる内容になっています。楽しくてユニークなスタイルで、絵が物語に組み込まれています。異色ではありますが、とてもクールなパワーとアクション、そして表現が満載。イマン・ヴェラーニと恋に落ちる準備を!」

KCウォルシュ(GWW)

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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