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ティモシー・シャラメ19歳、70年代ヒット曲を歌う ─ 『マイ・ビューティフル・デイズ』英語教師への恋心、視線の合わない助手席で

マイ・ビューティフル・デイズ
©2016Young Dramatists, LLC.All Rights Reserved.

『君の名前で僕を呼んで』(2017)ティモシー・シャラメがブレイク前に出演、ファンの間で日本公開が待たれていた映画『マイ・ビューティフル・デイズ』が2019年11月1日(金)に公開される。このたび本編より、ティモシー演じる主人公ビリーが、思いを寄せる英語教師のスティーヴンス先生と70年代のヒット曲を口ずさむシーンが到着した。


僕らは笑い、恋をして、痛みを覚えた。すべて忘れることが出来ない、あの週末。
人づきあいが苦手で無口な高校生ビリーは、どこか憂いを帯びた年上の英語教師・スティーヴンス先生に惹かれていた。ある週末、ビリーはクラスのリーダー的存在である女の子マーゴットに誘われ、陽気なサムとスティーヴンスの4人で演劇大会に参加することに。出発前にスティーヴンスは、ビリーに行動障害があること、薬を飲んでいることを校長に告げられる。生徒との関係に細心の注意を払いたいスティーヴンスだったが、まっすぐに感情をぶつけてくるビリーに翻弄され……。

マイ・ビューティフル・デイズ
©2016Young Dramatists, LLC.All Rights Reserved.

このたび公開されたのは、4人がカリフォルニアの演劇大会に向かう車中のワンシーン。「古い曲ばかりですね」と明らかに選曲が気に入らないマーゴット(リリ・ラインハート)、気を使って曲を変えようとするスティーブンス(リリー・レーブ)を止めるビリー(ティモシー・シャラメ)、そして独特のノリで歌の世界に没入するサム(アンソニー・クインタル)。流れているのは、2019年に結成50周年を迎えるバンド・アメリカによる1975年の全米No.1ヒット曲「金色の髪の少女」だ。

思わぬ“古い選曲”に、マーゴットがスティーブンスの年齢を尋ねる中、どこか微妙な空気を吹き飛ばすかのようにビリーが曲のボリュームを上げ、サビを歌い始める。スティーブンスも一緒に歌い、ビリーがスティーブンスの横顔を見つめるも、その視線は合わなかった。「諦めようとしたけど無理だ、気持ちは消せない」。意味深なフレーズが象徴する2人の関係は、週末の演劇大会を経て、どのように変わっていくのだろうか。

マイ・ビューティフル・デイズ
©2016Young Dramatists, LLC.All Rights Reserved.

『君の名前で僕を呼んで』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたティモシー・シャラメは、年上の英語教師ミス・スティーヴンスに恋心を抱く、行動障害をもつ男子学生ビリーを演じる。撮影当時19歳、先生への恋心を抱く男子学生を衝動と繊細さをあわせもつ演技で体現した。スティーヴンス先生役を演じるリリー・レーブは主に舞台で活躍し、トニー賞ノミネート経験もある実力者。本作でサウス・バイ・サウスウエスト映画祭の最優秀女優賞を受賞した。そのほか、優等生のマーゴットを「リバーデイル」(2017-)のリリ・ラインハート、陽気なサムをインフルエンサーとして米国で絶大な人気を誇るアンソニー・クインタルが演じている。

映画『マイ・ビューティフル・デイズ』は2019年11月1日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかロードショー

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THE RIVER編集部
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