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THE RIVERニュースレター 9月8日号 ─ エンタメの最新ニュース紹介

THE RIVERのニュースレターです。日々のニュースや話題から注目のトピックを厳選して紹介・解説します。面白い最新情報や、タメになる話まで。THE RIVER運営代表の中谷が担当。

きょうの話題

  • アダム・ドライバー、『フェラーリ』撮影ではドライブできなかった
  • デンゼル・ワシントンは『マグニフィセント・セブン』出演を渋っていた
  • マイケル・ジャクソン伝記映画、MJ役は「不気味なほどソックリ」
  • ジョナサン・メジャース裁判が再延期

アダム・ドライバー、『フェラーリ』撮影ではドライブできなかった

これから言うことはダジャレではないが、映画『フェラーリ(原題)』でアダム・ドライバーは車をドライブさせてもらえなかったらしい。

「保険の都合で、車のドライブが許されませんでした」とドライバー。マイケル・マン監督によるこの新作で、ドライバーは老メイクを施しながら、フェラーリの創設者エンツォ・フェラーリ役を演じている。

現在は全米俳優組合ストライキ中だが、本作は独立系スタジオのNEON製作であるため、組合の宣伝禁止条項の対象外。ドライバーはベネチア国際映画祭に出席し、映画について語ることができた。車の運転は許可されなかったというドライバーだが、「サンドイッチ作りのような大仕事は任せてもらえましたよ」とジョークも披露している。

デンゼル・ワシントンは『マグニフィセント・セブン』出演を渋っていた

アントワーン・フークア監督とデンゼル・ワシントンは2001年の『トレーニング・デイ』以来、たびたび仕事を共にする中だ。2016年の監督作『マグニフィセント・セブン』でワシントンは黒づくめの委任執行官サム・チザム役で出演したが、当初はとある理由でオファーを渋られていたのだそう。

演じる役について「太陽が昇って、黒い馬に乗った男が……」とフークアが説明すると、「何だって?」とワシントン。「馬に乗った男だよ」「私は、馬には乗らんよ」「いやいや、最後まで聞いて!マグニフィセント・セブンが……」とやり取りすると、ようやくワシントンは座り直し、話を最後まで聞いたという。フークアはこう振り返る。

「途中まで、デンゼルはいつ立ち上がってその場を去ってもおかしくない感じでした。“私は馬に乗ってカウボーイなんて演じたくない”という感じでした。それでも、話を聞いてくれた。彼が『マグニフィセント・セブン』の出演オファーに答えてくれるまでは、時間がかかりましたよ。」

マイケル・ジャクソン伝記映画、MJ役は「不気味なほどソックリ」

もうひとつ、アントワーン・フークア監督といえば、あのマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael(原題)』を手掛けることにもなっている。誰もが知るキング・オブ・ポップの物語が描かれるとあって、「誰がどうやってマイケルを演じるのか」が重要な注目点となる。

マイケル役を務めるのは、彼の甥であるジャファー・ジャクソン。マイケルやジャネットの兄でありジャクソン5のメンバーであるジャーメイン・ジャクソンの息子だ。自身も歌手やパフォーマーとして活動している。

フークア監督はジャファーについて、「不気味に思うほどマイケルに似ています。歌声も、ダンスも彼そっくり」と大絶賛。映画では、「ジャクソン5」で活躍した時代から、ソロとして世界最大のスターになるまでの日々を描くという。『ボヘミアン・ラプソディ』プロデューサーのグレアム・キングも参画する。

ジョナサン・メジャース裁判が再延期

知人女性に対する暴行の容疑で起訴された俳優ジョナサン・メジャースの裁判が再び延期された。2023年8月3日に開始される予定だったこの裁判は、9月6日に延期されていたが、再び先に伸びた形。9月15日に再決定した。

すでにメジャースに対する聴聞は複数回行われている。被告側の弁護団が証拠資料に不備があると主張しており、弁護側と検察側でのやり取りが続いているという。

裁判で有罪となった場合、メジャースは最長1年の禁固刑、または3年間の保護観察処分となる。メジャースは今後マーベル映画で最重要キャラクターの一人を演じることになっている。

情報参考:Collider,Collider,EW,Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。代表。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューを行なっています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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