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フランシス・マクドーマンド主演、マーベル映画『エターナルズ』監督の新作が12月米公開 ─ ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門選出作品

『Nomadland(原題)』
Photo by Vegafi https://fr.wikipedia.org/wiki/Fichier:Chloezhao.jpg | Red Carpet Report on Mingle Media TV https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Frances_McDormand_2015_(cropped).jpg | Remixed by THE RIVER

『ザ・ライダー』(2017)やマーベル映画『エターナルズ(原題:The Eternals)』のクロエ・ジャオ監督、フランシス・マクドーマンド主演の新作映画『Nomadland(原題)』が、2020年12月4日に米国公開を迎えることがわかった。

サーチライト・ピクチャーズが贈る『Nomadland』は、ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門の他、トロント国際映画祭やニューヨーク映画祭に選出されており、早くもアカデミー賞有力候補として注目を集めている。経済が崩壊したアメリカ・ネバダ州の田舎町を舞台にした本作では、主人公ファーン(フランシス・マクドーマンド)が車に荷物を積み込み、現代の遊牧民として、社会規範から外れた生き方を模索する為、アメリカ西部の大地を巡る旅に繰り出していく。

本作の原作となるのは、記者ジェシカ・ブルーダーが手掛けたノンフィクション小説『Nomadland: Surviving America in the Twenty-First Century(原題)』。出演者にはフランシス・マクドーマンド、『リンカーン』(2012)のデヴィッド・ストラザーンの他、原作にも登場するリンダ・メイ、ボブ・ウェルズ、スワンキーが名を連ねている。

撮影監督には、『ザ・ライダー』で後遺症への恐怖に葛藤する主人公、優しさと冷酷さが混在する世界を、息を呑む美しさで映し出したジョシュア・ジェームス・リチャーズ。燦々と降り注ぐ太陽の光、広大に広がる大地などの自然描写を表現する名撮影監督に期待せずにはいられない。

映画『Nomadland(原題)』は2020年12月4日に米国公開予定。現時点で日本公開は未定だ。

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Source: Nomadland(Facebook) , IndieWire

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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