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実写「ONE PIECE」、Dr.くれは激推しのジェイミー・リー・カーティスが出演できなかった理由が判明

ONE PIECE シーズン2
One Piece. (L to R) Katey Sagal as Dr. Kureha, Emily Rudd as Nami in season 2 of One Piece. Cr. Casey Crafford/Netflix © 2026

実写版「ONE PIECE」シーズン2のDr.くれは役として、当初最も期待視されていたジェイミー・リー・カーティス。自身も出演を熱望していたにもかかわらず、叶わなかった理由を米Screen Rantに語っている。

ジェイミー・リー・カーティス
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19779706875/

Dr.くれはは、トニートニー・チョッパーに医者の技術を叩きこんだ凄腕の医者。原作の初登場時は139歳で、患者に高額な医療費を請求することから「魔女」として恐れられている。

カーティスは2023年、SNS上でDr.くれは役に立候補。これに対し、当時のショーランナーであるマット・オーウェンズも「ぜひお話ししましょう!」と応じていたが、実現には至らなかった。最終的に同役に抜擢されたのは、バイカードラマ「サンズ・オブ・アナーキー」でもワイルドな演技を披露したケイティ・セイガルだ。

このたびカーティスは、Mr.3役のデヴィッド・ダストマルチャンと共に、最新作『Sender(原題)』のプロモーションでインタビューに登場。「ONE PIECE」の話題をふられると、二人は熱量たっぷりに語り始めた。

「まず、ケイティ・セイガルは私の親しい友人で、(Dr.くれは役で)最高の仕事をしてくれた」とカーティス。劇中の腹出しルックに触れ、「あれは彼女のお腹。もし私だったら、プロテーゼ(特殊メイク)になってたはず。ハッキリ言うけど、私にはあのパンツは履けなかった」と語っている。

ダストマルチャンが「ジェイミーは真の『ONE PIECE』ファンなんです」と話すと、カーティスは「私は真のファン。昔のアメリカ吹き替え版を観ていた、筋金入りの古参ファン」と強調。初期のアメリカ吹替版といえば、原作の改変や特定のストーリーのカット、クオリティの低さなどで知られ、オーウェンズも当時は敬遠したことを明かしている。

そんなカーティスが出演に至らなかった理由は、「ONE PIECE」の撮影地にあったようだ。

「出演できなかった唯一の理由は、撮影地が南アフリカだったから。私は他の作品を撮影していて、南アフリカに行けなかったんです。もしロサンゼルスとか、もっと近い撮影地だったら、間違いなく出演できていたと思う。」

それでも「ケイティが演じてくれて本当に嬉しい」と続け、「作品も素晴らしい。アニメやマンガの実写化として最高の出来です」と称賛。ダストマルチャンが演じるMr.3についても「最高!本当に最高!」と褒めたたえた。

なおダストマルチャンは、原作漫画を読み込んでいる息子・アーロの影響で、自身も『ONE PIECE』ファンになったことを明かしている。ジェイミーとは「1日中『ONE PIECE』の話をしていた」といい、アーロもジェイミーと電話越しに『ONE PIECE』トークを繰り広げていたそうだ。

Source:Screen Rant, TUDUM by Netflix

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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