実写「ONE PIECE」シ-ズン3、2027年配信決定 ─ アラバスタ編の後半展開、「火拳のエース」も登場へ

Netflixの実写版「ONE PIECE」シーズン3が、2027年に世界配信されることが発表された。アラバスタ王国の砂漠をイメージしたタイトルロゴの映像には、シーズンタイトルとして「ONE PIECE: The Battle of Alabasta(原題)」と記されている。
シーズン3では、原作で屈指の人気を誇る「アラバスタ編」の後半が展開される。あらすじは、以下の通りだ。
「主な舞台は、冒険の最中に出会った王女ビビの祖国、砂漠の王国アラバスタだ。とある理由で民の反乱が勃発した裏で、世界政府公認の海賊で規格外の強さを誇る“王下七武海”の一人 クロコダイル(ジョー・マンガニエロ)と、彼が率いる犯罪組織バロックワークスが糸を引き、すべてを砂へと帰すかのような乗っ取り計画が進行…。非道な計画を食い止めるため、一味は絆を力に変えながら、罠と陰謀が渦巻く新たな激闘に挑んでいく――。」
共同ショーランナーのジョー・トラッツとイアン・ストークスは、「アラバスタ編は『ONE PICE』で最も愛されている物語の一つであり、僕たちが大好きな章でもあります。実写化できることを、この上なく光栄に思います」とコメントを発表。
「シーズン3では、これまでの積み重ねてきたものを土台に、壮大で感動的で、スペクタルで驚きに満ちた戦争の物語を描きます」「アラバスタでは、重大な危機が迫り……カルガモたち(ducks)は巨大です」と記し、カルー率いる“超カルガモ部隊”の登場も示唆した。
原作の「アラバスタ編」では麦わらの一味が散り散りとなり、ウソップ&チョッパー VS Mr.4&ミス・メリークリスマス、ナミ VS ミス・ダブルフィンガー、サンジ VS Mr.2 ボン・クレー、ゾロ VS Mr.1、ルフィ VS クロコダイルと、個性豊かな強敵との激戦が繰り広げられる。また、シーズン2のラストではバナナワニが登場しており、“Mr.プリンス”ことサンジの活躍にも期待がかかる。さらに、初登場となる“火拳のエース”とルフィの再会にも注目だ。

「ONE PIECE」シーズン3は現在、南アフリカのケープタウンで撮影中。新キャストには、ポートガス・D・エース役で「コブラ会」『ブルービートル』(2023)ショロ・マリデュエニャ、Mr.1役でオーストラリア出身の俳優アウド・アウド、ミス・ダブルフィンガー役で『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』(2023)のデイジー・ヘッド、ノンバイナリーの俳優・コメディアンのコール・エスコラが名を連ねている。
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シ-ズン3は、2027年に世界独占配信。
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Source:Variety





























