『スター・ウォーズ』オーウェン・ラーズ役、スピンオフ『オビ=ワン』に意欲 ― 「ユアン・マクレガー、リーアム・ニーソンと一緒に」

映画『スター・ウォーズ』プリクエル3部作にて、ルーク・スカイウォーカーの育ての親オーウェン・ラーズを演じたジョエル・エドガートンが、スピンオフ映画『オビ=ワン(仮題)』への出演に意欲を示している。

オビ=ワン・ケノービを主人公とする単独映画は、ディズニー&ルーカスフィルムが水面下で準備を進めているといわれており、2017年8月には『リトル・ダンサー』(2000)や『愛を読むひと』(2008)のスティーブン・ダルドリー監督が交渉中だと報じられていた

ルークの「おじさん」、スピンオフで再登場なるか?

ジョエルが『エピソード2/クローンの攻撃』(2002)や『エピソード3/シスの復讐』(2005)で演じたオーウェン・ラーズは、ユアン・マクレガー扮するオビ=ワンにルーク・スカイウォーカーを託される“おじさん”だ。1977年『エピソード/新たなる希望』ではフィル・ブラウンが演じていた。
このキャラクターを再び演じることについて、ジョエルは最新作『レッド・スパロー』のプロモーションで、英Yahoo! MOVIESにこう語っている。

「彼(オーウェン・ラーズ)が戻ってこられるかって? イエス。彼が戻ってくるべきかって? もちろんイエスですよ!

ウィル・スミス主演『ブライト』(2017)や『ブラック・スキャンダル』(2015)などに登場するジョエルにとって、オーウェン・ラーズ役はキャリア初期に演じた重要なキャラクター。その再演にあたっては、かつての共演者と再び顔を揃えることも希望している。

僕とユアン(・マクレガー)、リーアム(・ニーソン)が出れば、すごくいいと思いますよ。絶対いいと思う! やりたいですね。」

 

『エピソード1/ファントム・メナス』(1999)でクワイ=ガン・ジンを演じたリーアムは、2018年1月、『オビ=ワン』について「初耳ですね」述べつつも、出演する可能性を否定してはいなかった。ジョエルとリーアムはプリクエル3部作で直接共演していないわけだが、ストーリー的に3人が揃うことはありうるのか……。
なお、映画『オビ=ワン』は2019年1月から撮影が始まるという情報こそあるものの、出演者やスタッフなどの情報は不明。主演俳優として復帰の声高まるユアン・マクレガーは「今のところはノープラン」として明言を避けている

ところでジョエルは、俳優のみならず『ザ・ギフト』(2015)で監督・脚本・出演を兼任するなどクリエイターとしても幅広く活躍中。脚本家としても様々な作品にクレジットされているが、自身が『スター・ウォーズ』を撮ることに興味はないのだろうか?

「大作映画を撮るためのステップアップがわからないんですよ。2,000万ドルの映画を作るまでに、500万ドル、1,000万ドルのを撮らなきゃいけないと思うんですよね。」

ジョエルの最新作『レッド・スパロー』は2018年3月30日より全国ロードショー。

Source: https://www.yahoo.com/entertainment/joel-edgerton-wants-obi-wan-kenobi-movie-ewan-mcgregor-liam-neeson-exclusive-115221066.html
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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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