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実写版『ポケットモンスター』は異色のミステリ作品に?『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の脚本家が参加

スマホゲーム『ポケモンGO』の世界的ブームを追い風に、とうとうポケットモンスターの実写映画化が決定した。『ダークナイト』3部作やギャレス・エドワーズ監督『GODZILLA ゴジラ』を製作したレジェンダリー・ピクチャーズが映画化権を取得している。

このたびバラエティ誌は、実写版『ポケットモンスター』の脚本を『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のニコール・パールマンらが手がけると報じた。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー+ミステリー?

バラエティ誌によれば、レジェンダリー・ピクチャーズは実写版『ポケットモンスター』の脚本家としてニコール・パールマンアレックス・ハーシュとの交渉を進めているという。交渉中のため確定ではないが、バラエティ誌が独占で報じた以上、一定の信頼性がある情報とみられる。

ニコール・パールマンは映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の脚本を担当したほか、現在ブリー・ラーソン主演の『キャプテン・マーベル』の脚本を執筆中(もっとも『ガーディアンズ~』は監督が脚本を全面改稿したため、パールマン自身がどんな作風の持ち主かはわからない)。またアレックス・ハーシュはアニメ『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』の原作・脚本・製作総指揮を務め、鮮やかなストーリーテリングで高い評価を得た人物だ。

原作はポケモンのなかでも異色作

実写版『ポケットモンスター』は、今年2月にリリースされたゲーム『名探偵ピカチュウ~新コンビ誕生~』をベースに製作される。この『名探偵ピカチュウ』は主人公の少年ティムが探偵ピカチュウと謎解きに挑むというもので、“ポケモン”と聞いて多くの人がイメージする「モンスターボールでポケモンをゲットして戦う」ストーリーとは大きく異なる。ピカチュウの声も有名な大谷育江ボイスではなく大川透の渋いおじさんボイスだ。

したがって実写版『ポケットモンスター』は、(あくまで予想ではあるが)人間とポケモンが同居する世界で起きるミステリーを描く作品になるのかもしれない。そう考えると、『ガーディアンズ~』のパールマンと『怪奇ゾーン』を手がけたハーシュの起用は納得しやすいところがあるだろう。

実写版『ポケットモンスター』は2017年に製作がスタートする見込みだ。初めての実写映画化、果たしてどんな作品になるのだろう?

source:http://variety.com/2016/film/news/pokemon-movie-writers-guardians-of-the-galaxy-gravity-falls-1201831694/
http://comicbook.com/2016/08/16/pokemon-live-action-movie-to-be-written-by-guardians-of-the-gala/

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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