【ネタバレ】『アントマン&ワスプ:クアントマニア』2つ目のおまけシーン、監督と脚本家が解説 ─ マーベル次作に繋がる重要展開

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『アントマン&ワスプ:クアントマニア』では、本編終了後のお楽しみ、マーベル映画お馴染みのおまけシーンが挿入された。そこでは、今後のMCUにつながる重大な予告がなされることとなっている。
MCU作品の大多数同様、『クアントマニア』ではエンドロール途中の「ミッドクレジットシーン」、エンドロール後の「ポストクレジットシーン」が登場。それぞれがどのような内容であったかはこちらの記事で詳述した。
米メディアでは、監督のペイトン・リードや脚本のジェフ・ラブネスが、これらのおまけシーンについて解説を始めている。ここでは、2つ目のおまけシーン、「ポストクレジットシーン」について、監督や脚本家の証言をまとめよう。
この記事には、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の重大なネタバレが含まれています。
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