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ロバート・ダウニー・Jr.&ドン・チードルの故チャドウィック・ボーズマン追悼ビデオが公開「彼には特別なものがあった」

mtv awards
https://twitter.com/MTV/status/1335769874002538497

俳優ロバート・ダウニー・Jr.ドン・チードルが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『アベンジャーズ』シリーズなどで共にしてきた盟友である故チャドウィック・ボーズマンに敬意を表した。米授賞式MTV Awardsが追悼ビデオを公開している。

MCU史上初の黒人スーパーヒーロー映画『ブラックパンサー』(2018)で主演を務めたボーズマンは、2020年8月、43歳の若さで急逝した。ボーズマンの死後、それまでに共演した役者やフィルムメーカーらハリウッド業界からだけでなく、アメリカ現副大統領候補のカマラ・ハリスなど、各界から追悼の声が相次いでいる。このたび、米MTVが主催する授賞式MTV Awardsにバーチャル登壇したダウニーとチードルが、ボーズマンとの思い出や彼が遺したものを改めて称えた。

最初に口を開いたダウニーは「チャドウィック・ボーズマンには、何か他とは違う特別なものがありました」と思いを馳せる。続けて、チードルが「彼が現場のセットに入る度に、そこにいた皆をインスパイアし、影響を与えてくれました」「より高い目標のために、人を団結させるのに人生を全うした生き様こそ、彼が遺したものです」とボーズマンの人間性を称賛した。

また、2人は俳優としてのボーズマンについても言及している。「ボーズマン氏は、スーパーヒーローであることを真に体現しました」とダウニー。「スクリーン上のアイコンとしてチャドウィックが与えた影響などは、彼が打ち立てた興収記録などで計ることはできないですが、これからもファンたちはこの先何年も彼のことを祝福し続けるでしょう」。

『ブラックパンサー』でその名を世界に知らしめたボーズマンは、それ以前に『42〜世界を変えた男』(2013)『ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~』(2014)などで実在の人物を演じている。チードルは、こうしたボーズマンの俳優としての功績について「チャドウィックはこれからも永遠にブラックパンサーとして知られるでしょう」としながらも、「この役以外にも、世界を変えた象徴的で影響力のある実在の人物たちを演じてきました」と敬意を払う。

「サーグッド・マーシャル、ジェームス・ブラウン、ジャッキー・ロビンソン。彼は伝説的な人物たちを演じるにあたって、人間らしさや真実を蘇らせてくれました。そして彼は、そういった人物たちの思い出を祝福するような形で演じ切りました」。

俳優人生を全うしたボーズマンの遺作は、“ブルースの母”と呼ばれたブルース歌手マ・レイニーの物語を描いたNetflix映画『マ・レイニーのブラックボトム』。同作は2020年12月18日(金)に配信予定だ。また、ボーズマン最期の主演・製作作品『21ブリッジ』も2021年4月に日本で公開を控えている

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Source: MTV Awards

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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