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続編『レディ・プレイヤー2』小説のあらすじが判明 ─ 前作の「数日後」、ハリデーが遺した新たな謎とは

レディ・プレイヤー1
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ポップカルチャーへの愛と尊敬がたっぷり詰まった独創的な物語が話題を呼び、スティーブン・スピルバーグ監督による映画化も大ヒットとなったアーネスト・クラインの小説『Ready Player One(邦題:ゲームウォーズ、SB文庫)』続編のあらすじが、バーチャル開催のニューヨーク・コミコンで明らかになった

小説『Ready Player One』はバーチャル世界OASISを主な舞台に、日本の特撮ヒーローなども存分に含む古今東西のポップカルチャーネタが多数登場した、夢のような物語で魅了。実写映画版『レディ・プレイヤー1』(2018)でも、権利関係を可能な限りクリアしながら、ガンダム対メカゴジラなど奇跡の共演を次々と映像化させた。

その続編となる小説『Ready Player Two(原題)』は、2020年11月24日に米英で刊行予定。この度発表されたあらすじを意訳すると、以下のようになる。

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「OASIS創設者ジェームズ・ハリデーのコンテストに勝利した数日後、ウェイド・ワッツは全てを変えるような大発見をする。ハリデーの金庫室に隠され、相続人を待っていたのは、世界を再び変えるであろう先進技術だったのだ。それは、ウェイドが夢にも描けないほど、OASISを千倍も驚異的に、そして中毒的にするものだった。

こうして、新たな謎と、新たなクエストが登場。それは、ハリデーが残した最後のイースターエッグで、ミステリアスな賞品が隠されたものだ。そして、予想外の、ありえないほどパワフルで危険な、新たなライバルも待っている。彼は望みを手に入れるため、何百万人もの人々を殺そうとしている。

OASISでのウェイドの命と未来が、再び危機に晒された。しかし今度は、人類の運命もかかっている。アーネスト・クラインだけが描くことのできる、愛あるノスタルジー、そして非常に独創的なレディ・プレイヤー2。愛すべきバーチャル世界を通じて、想像力に満ちた、楽しく、アクションたっぷりのアドベンチャーに、我々をまた誘う。未来に向けた、スリル満点の衝撃をもう一度。」

前作では、OASISの創設者ジェームズ・ハリデーが遺したイースターエッグ探しが描かれた。続編では、ハリデーが別に遺した「先進技術」をめぐる謎やクエストが描かれるようだ。果たして「予想外の」新ライバルとは誰だろう。前作で登場していたキャラクターか、それとも新たな存在か。

原作小説では、映画よりも制約のない自由な発想で、様々なポップカルチャーネタが、まるでおもちゃ箱をひっくり返したように展開されている。続編小説では、一体どんな創造的な世界が広がっているのだろう。著者アーネスト・クラインは以前、「スティーブン・スピルバーグが具現化してくれたものを見たんだから、作家としてこんなにも執筆に復帰しやすいインスピレーションはない」と話していた

『Ready Player Two』は50を超える国で刊行予定とのこと。日本版も期待して待ちたい。

ちなみに、もしも続編も映画化するなら?主人公ウェイド・オーウェン・ワッツ/パーシヴァル役のタイ・シェリダンは「もちろん、あの作品をまたやれるというなら、喜んで。もう1作、あるといいですよね」と前向きに話している

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Source:Deadline

Writer

THE RIVER編集部
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