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ザック・スナイダー来日決定 ─ ソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナらと共に『REBEL MOON』で日本へ

REBEL MOON - パート1 炎の子
Netflix映画『REBEL MOON - パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信

『300 〈スリーハンドレッド〉』『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』などで熱狂的なファンを多く持つザック・スナイダー監督が、最新作『REBEL MOON』を引っ提げ10年ぶりに来日することがわかった。

この来日イベントでは、同作で主人公コラ役を演じるソフィア・ブテラ(『キングスマン』)、コラと〈チーム・レベルズ〉を結成するネメシス役のペ・ドゥナ(『空気人形』『ベイビー・ブローカー』)、彼らが立ち向かう冷酷非道な悪・ノーブル提督役のエド・スクラインもあわせて日本にやってくる。

REBEL MOON - パート1 炎の子
Netflix映画『REBEL MOON – パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信
REBEL MOON - パート1 炎の子
Netflix映画『REBEL MOON – パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信
REBEL MOON - パート1 炎の子
Netflix映画『REBEL MOON – パート1: 炎の子』12月22日(金)世界独占配信

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スナイダーの来日は『マン・オブ・スティール』のPRのために来日した2013年8月以来、約10年ぶり。日本のアニメやコミックにも造詣が深い。

そして、キャンペーンのための来日が初となるのは、『キングスマン』の義足の殺し屋ガゼル役で注目を集め、『スター・トレック BEYOND』『アトミック・ブロンド』等に出演してきたソフィア・ブテラは初来日。是枝裕和監督の『空気人形』『ベイビー・ブローカー』や「静かなる海」のペ・ドゥナや、『デッドプール』等で知られるエド・スクラインとともに日本の地で作品を盛り上げる。

スナイダー、ブテラ、ドゥナ、スクラインは12月11日に都内で開催される予定の来日記者会見とジャパンプレミアイベントへの登壇を予定している(他、豪華ゲストの登壇も予定)。

本作は、圧倒的映像センスで知られるザック・スナイダー(『300 〈スリーハンドレッド〉』『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』)が20年以上構想し監督・脚本・製作・原案を務める、黒澤明監督の名作『七人の侍』からインスパイアを受け想像した、壮大な銀河を舞台に贈るSFスペクタクル巨編。2部構成のビッグ・プロジェクト映画として、Netflixで『REBEL MOON – パート1 炎の子』が2023年12月22日、『REBEL MOON – パート2 傷跡を刻む者』が2024年4月19日よりそれぞれ独占配信となる。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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