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『ロボコップ』新作映画、オーストラリアの気鋭監督が就任 ─ ゾンビラブコメ映画『リトル・モンスターズ』が賛辞浴びる

ロボコップ
Photo by Wacko Photographer https://www.flickr.com/photos/44214515@N06/15959228542

SFアクション映画『ロボコップ』シリーズの新作『ロボコップ・リターンズ(原題:RoboCop Returns)』に、映画界注目の気鋭監督が起用されたことがわかった。

The Hollywood Reporterによると、新たに監督として迎えられたのは、オーストラリア出身の俳優・脚本家・映画監督であるエイブ・フォーサイス。数々のテレビドラマや映画でキャリアを積み、2005年に発生した「クロナラ暴動(シドニー人種暴動)」を基にしたブラックコメディ『Down Under(原題)』で注目された。最新作はルピタ・ニョンゴ&ジョシュ・ギャッド出演のゾンビ・ロマンティック・コメディ『Little Monsters(原題)』で、観客や批評家から高い支持を得ている。

『ロボコップ・リターンズ』は、1987年にポール・バーホーベン監督が手がけた『ロボコップ』第1作に直結する“正統なる続編映画”で、シリーズの第2作以降とは関連性をもたない。脚本はオリジナル版を執筆したエドワード・ニューマイヤー&マイケル・マイナーが初稿を執筆し、『ターミネーター:ニュー・フェイト』のジャスティン・ローズがリライトしたと伝えられていた。今後、フォーサイス監督は脚本の再改稿に取り組むという。

なお本作の監督には、『第9地区』(2009)『チャッピー』(2015)のニール・ブロムカンプが就任していたが、スケジュールの都合でやむなく降板。現在、ブロムカンプは『バトルシップ』(2012)テイラー・キッチュ主演のSFスリラー『インフェルノ(原題:Inferno)』の準備を進めており、こちらは2020年初旬に撮影開始予定と伝えられている。

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Source: The Hollywood Reporter

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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