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『ロッキー4/炎の友情』ディレクターズ・カット版がついに完成 ─ シルベスター・スタローン本人が報告

シルベスター・スタローン
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/7588423560/

ロッキー4/炎の友情』(1985)の公開から35周年を記念して製作が発表された、ディレクターズ・カット版がついに完成したようだ。

2020年7月、主演・監督・脚本を手掛けたシルベスター・スタローンは、ディレクターズ・カット版の製作が進行中であることを公表。その後も本作の進捗を本人自ら伝えていたが、このたび最初の発表から9ヶ月の時を経て、ついに製作の最終日を迎えたことを報告しながら、ディレクターズ・カット版への思いを動画で語っている

「(映画は)完成しないもの。前にも話したことがありますが、50年前に撮影した映画を見て、“これは是非とも再編集したい”と思うことがあります。どんな監督でも同じように思うことがあるでしょう。映画を作ることが目的なのではなく、新たに作り直すことが目的なんです。」

「残念ながら、時間も資金も底を尽きてしまうと、編集室から追い出されてしまいます」と続けながら、「だからこそ、チャンスを得ることさえ普通では出来ないのものなのですが、『ロッキー4』では、ようやくそのチャンスが巡ってきました。最高の気分です」と明かしている。

ディレクターズ・カット版では、身の周りの世話から何まで出来る、“ポーリーのロボット”が本編から削除されることが、スタローン本人から伝えられていた。「ロボットは永遠に廃品投棄場に送られます。これ以上、ロボットが登場することはありません」「ロボットのことが好きではなくなった」。なお本作がいかにして公開を迎えるのかは定かではないため、続報に期待しよう。

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Source: Sylvester Stallone

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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