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『ローグ・ワン』豪華ワールドプレミア終了!ついに全編解禁、シリーズ最高傑作との声も

映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のワールドプレミアが開催された。会場となったパンテージ・シアターには、本作のキャスト・スタッフのみならず、「スター・ウォーズ」を支えてきた面々がゲストとして登場。ようやく全編が解禁された『ローグ・ワン』には、先日行われた“冒頭28分間の試写会”をしのぐ絶賛の声が集まっている。

豪華!『ローグ・ワン』ワールドプレミア

『ローグ・ワン』ワールドプレミアのレッドカーペットには、ギャレス・エドワーズ監督やフェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナをはじめとしたキャスト・スタッフのほか、シリーズでチューバッカ役を務めてきたピーター・メイヒュー、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、プリクエル3部作でオビ=ワン・ケノービ役を演じたユアン・マクレガーらが登場した。またゲストとしてクリスチャン・ベールやマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長らも姿を見せたという。

また会場には実物大のXウィングモデルが設置され、カーペットをストームトルーパーとデス・トルーパーが闊歩するという演出も行われた。

全編解禁、「スター・ウォーズ」シリーズ最高傑作との声も

幸運にも『ローグ・ワン』ワールドプレミアに参加した者は、さっそく映画の感想をSNSに投稿している。すでに“冒頭28分間の試写会”でも高い評価を受けた本作だが、さらなる絶賛の声が届いてきた。過去の「スター・ウォーズ」と比較してもまったく見劣りしない、それどころか「最高傑作」と評する人もいるほどである。

感想の量があまりに多いため、すべてを取り上げることはできないが、本記事ではその一部をご紹介しよう。

デイン・クック(俳優・コメディアン)
「『ローグ・ワン』を観たよ。これは史上最高の「スター・ウォーズ」かもしれない、と言おう。繰り返し観るのが楽しみだよ」

ウィル・ウィトン(俳優)
「『ローグ・ワン』と同じくらい大好きな「スター・ウォーズ」を観たことがある。1977年のことだ」

ケヴィン・スミス(映画監督・脚本家・俳優)
「ホーリー(聖なる)・シス!『ローグ・ワン』は信じがたいほど見事だった!まぎれもなく『帝国の逆襲』と同等の素晴らしさだ!「スター・ウォーズ」ユニバースに最高の一章ができあがった」

アンバート・ゴンザレス(The Wrap誌記者)
「僕の新しい「スター・ウォーズ」ランキング: 第1位『帝国の逆襲』、第2位『新たなる希望』、第3位『ローグ・ワン』」

現代に刺さる戦争映画『ローグ・ワン』

SNSで感想を探ってみるかぎり、ワールドプレミアに参加した人々の多くは、とにかく大興奮のあまり言葉を失っている状況だ。思えばK-2SO役のアラン・テュディックは、試写を観たばかりの出演者がみな沈黙したと語っていたが、同じことがワールドプレミアでも起こったというべきなのかもしれない。それでも一部の記者たちは、作品の中身について、ネタバレを避けつつも精一杯伝えてくれている。

https://twitter.com/colliderfrosty/status/807814013597806597 https://twitter.com/colliderfrosty/status/807814333082152960

スティーブン・ワインストローブ(映画情報サイト・コライダー)
「『ローグ・ワン』を最初から最後まで観た。驚くべきアクションと、ファンも大好きになるだろう脚本が融合している。みんなハッピーになるよ」
「第3幕が本当にすばらしいんだ。「スター・ウォーズ」史上最高のアクションもある。できるだけ早くまた観ないと」

https://twitter.com/Breznican/status/807823313821044736 https://twitter.com/Breznican/status/807824300002537472

アンソニー・ブリズニカン(エンターテイメント・ウィークリー誌)
「『ローグ・ワン』が骨太の戦争映画じゃないと思っている人々は、もう心配しなくてもいい。激しくて容赦のない映画だよ。その気骨を存分に味わえる」
「ファニーな映画になることは予想していた。しかし感動で言葉を失うとは思っていなかった。真に勇敢なシーンや数々の台詞は、現在の我々が必要としているものだ」

ニコール・スパーリング(エンターテイメント・ウィークリー)
「『ローグ・ワン』はすばらしい女性ヒロインがいて、予想よりダーク(な内容)だった。未来を予感させる台詞がファンを満足させるだろう。見事な体験だった

ワインストローブ氏によると、映画のキモとなる展開や表現は予告編などでは明かされていないという。またブリズニカン氏は、予告編の場面や台詞には本編に存在しないものもあると述べつつ、それでも予告編が映画のトーンをきちんと捉えていることを強調した。

はたしてワールドプレミアの会場から届いた声はどこまで真実なのか、『ローグ・ワン』は世界中の観客にどんな感想を抱かせてくれるのか……。映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は2016年12月16日公開、いよいよあと4日である。

sources: http://www.comingsoon.net/movies/news/794007-rogue-one-world-premiere-and-after-party-photos
http://collider.com/rogue-one-reviews-star-wars/ http://theplaylist.net/first-reactions-rogue-one-declare-one-best-star-wars-movies-yet-plus-3-new-clips-20161211/
Eyecatch Image: http://www.comingsoon.net/movies/news/794007-rogue-one-world-premiere-and-after-party-photos#/slide/22 (Photo by Charley Gallay/Getty Images for Disney)

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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