ディカプリオ&スコセッシ、米大統領の伝記映画で再タッグ!セオドア・ルーズベルトの激動人生を描く

俳優レオナルド・ディカプリオと、巨匠マーティン・スコセッシが主演&監督として再びタッグを組む。セオドア・ルーズベルト大統領の人生を描く伝記映画『ルーズベルト(原題:Roosevelt)』がパラマウント・ピクチャーズ製作で始動していることがわかった。米Deadlineほか複数のメディアが報じている。

1901年から1909年まで、アメリカ合衆国の第26代大統領を務めたセオドア・ルーズベルトは、実に波乱万丈、激動の人生を送った人物だ。はじめは海軍に従事し、のちに米西戦争で活躍した第1合衆国義勇騎兵隊を結成。そこで優れた成果を残して以降、ニューヨーク州知事に就任し、その翌年には合衆国の副大統領となっている。そのわずか半年後、当時のウィリアム・マッキンリーが大統領が暗殺されると大統領となった。
ルーズベルトの大きな功績として語られているのは、主に自然保護や国有林の保全といった農地開発事業での取り組みだった。現地メディアは、自身も環境問題に強い関心を示しているディカプリオにとってぴったりの役柄だと記している。

『ルーズベルト』のプロデュースを担当するのは、ディカプリオ&スコセッシのほか、それぞれが所有する製作会社でパートナーを務めるジェニファー・デビッドソン、エマ・ティリンガーら。脚本は俳優・プロデューサーとして活動するスコット・ブルームが執筆するという。

これまでディカプリオとスコセッシは、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002)『アビエイター』(2004)『ディパーテッド』(2006)『シャッター・アイランド』(2010)『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)の5度にわたってタッグを組んでいる。また現在も、本作とは別に『ザ・デビル・イン・ザ・ホワイト・シティ(原題:The Devil In The White City)』と『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン(原題:Killers of The Flower Moon)』という小説2作品の映画化企画を進行中だ。

映画『ルーズベルト』の劇場公開時期は不明。ひとまず気長に待つことにしよう!

Sources: http://deadline.com/2017/09/leonardo-dicaprio-martin-scorsese-teddy-roosevelt-movie-paramount-1202177329/
http://variety.com/2017/film/latest/leonardo-dicaprio-martin-scorsese-teddy-roosevelt-movie-1202573721/
Eyecatch Image:
[Left]Leonardo DiCaprio / Photo by NASA/Goddard/Rebecca Roth ( https://www.flickr.com/photos/gsfc/26105091624/ )
[Right]Martin Scorsese / Photo by Siebbi ( http://www.ipernity.com/doc/siebbi/7602465 )
Remixed by THE RIVER

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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