うっかりマーク・ラファロ、チャニング・テイタムの鼓膜を破っていた ─ 『フォックスキャッチャー』撮影時、本気の殴り合い
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のハルク/ブルース・バナー役でお馴染みのマーク・ラファロはスーパーヒーローとしてはもちろん、シリアスなドラマでも軽快なコメディでも存在感を発揮する演技派俳優だ。しかし迫真の演技のあまり、『フォックスキャッチャー』(2014)で共演したチャニング・テイタムの鼓膜を破ってしまっていたらしい。トーク番組「Hot Ones」出演時に当時のエピソードを明かしている。
『フォックスキャッチャー』はレスリングの金メダリスト、デイブ・シュルツ殺害事件を元にしたサスペンス映画で、ラファロにとっては『キッズ・オールライト』(2010)に続くアカデミー賞助演男優賞ノミネートを果たした作品。レスリングの熱狂的なファンである大富豪ジョン・デュポン(スティーブ・カレル)からの多額の寄付により、デイブ(ラファロ)と、弟のマーク(テイタム)は競技に勤しむが、関係が複雑化していった結果、正気を失ったデュポンにデイブは射殺されてしまう。かつての栄光を失い、途方にくれていた兄弟の焦燥やデュポンの狂気が緊迫した空気を漂わせ、ラファロとテイタムの鍛え抜かれた肉体や競技シーンも見ごたえのある秀作だ。
番組ホストから「あなたがうっかりチャニング・テイタムの鼓膜を破ってしまったというのは本当ですか?彼がそんな風に以前話していましたよ」と訊かれると、「マジですか?」とラファロは思わず苦笑いしてしまう。
「彼はボコボコに殴ってくれって私に頼んできたんです。簡単でしたよ、だって彼も私のことを何度もボコボコにしてきたんだから(笑)。4か月もの間、一緒にレスリングを学びましたからね。彼は30ポンド(約13.6キロ)も重いので、彼をビンタする段になったら『俺はアラバマから来たんだ』って感じでしたよ」とテイタムを平手打ちしたところ、鼓膜まで破ってしまったそうだ。
演技に決して手を抜かないラファロは最新作であるヨルゴス・ランティモス監督作品『哀れなるものたち』でゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされたところ。怪演に期待がかかるが、共演のウィレム・デフォーとはキュートなラマと触れ合うひとときをシェアするなどお茶目な一面も覗かせている。
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Source:Hot Ones






























