「ミズ・マーベル」イマン・ヴェラーニ、「スパイダーマンと共闘したい」と意欲

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)「ミズ・マーベル」(2022)にミズ・マーベル/カマラ・カーン役で主演し、『マーベルズ』(2023)に続投したイマン・ヴェラーニが、「スパイダーマンとチームアップしたい」と意欲を見せている。
この記事には、『マーベルズ』のネタバレが含まれています。

『マーベルズ』で、キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース(ブリー・ラーソン)、モニカ・ランボー(テヨナ・パリス)と共闘したミズ・マーベル/カマラ・カーン。そのタッグから着想を得たカマラは、映画のラストで自分と同世代のスーパーヒーローを集めてチームを結成しようと動き始め、まずは「ホークアイ」(2021)に登場したケイト・ビショップ(ヘイリー・スタインフェルド)をリクルート。アントマン/スコットラング(ポール・ラッド)の娘キャシー・ラング(キャスリン・ニュートン )にも声をかけるつもりだと明かし、ヤングアベンジャーズの誕生が示唆された。
米The Directの取材に応じたイマン・ヴェラーニが、「カマラはニューヨークにも立ち寄って、トム・ホランド演じるスパイダーマンを訪ねてアドバイスを求めるべきではないでしょうか」と提案され、「そのチームアップは見たいですね」と反応。「コミックでの彼らのチームアップは、ぶっちゃけ私のお気に入りの一つです。だから、そうなったらクールですね」と答え、スパイダーマンとのタッグに意欲的なようだ。コミック『ミズ・マーベル:チーム・アップ』では、実際にスパイダーマンとタッグを組むエピソードも描かれている。

ちなみに、MCUでヴェラーニ&ホランドの共演はまだ実現していないものの、2人は対面したことがある。ヴェラーニは「ミズ・マーベル」の撮影中に、隣のスタジオで『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)を撮影していたホランドの訪問を受けた際、ホランドにトビー・マグワイアと一緒に写っている写真を見せられ、ガッツリとネタバレされたという裏話を明かしていた。
カマラもピーター・パーカーも、おっちょこちょいな性格&オタクと会って何かと共通点が多い。愛すべきキャラクター2人がチームアップしたら、コミカルなケミストリーで楽しませてくれそうだ。
また、The Directの同インタビューでは、「カマラがケイト・ビショップを訪れた後に、誰をリクルートするつもりだったのでしょうか?」との質問も飛び出している。その問いにヴェラーニは多くを語ることをためらいつつも回答。「分かりません。カットされたシーンについて(話していいのかどうか)ルールを知らないんです。まだ、その秘密を守らないといけないんでしょうか……?」としつつ、「あなたが思いついた名前は、おそらくどれも正しいでしょうね。今のMCUに若者は少ないですから」とコメント。本編入りしなかったシーンに、ケイト以外の若者スーパーヒーローが登場していたと仄めかした。
なお、以前にヴェラーニはヤングアベンジャーズに参加してほしいメンバーとして、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)のアメリカ・チャベス(ソーチー・ゴメス)と、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021)に登場し、コミックではパトリオットして描かれるエリ・ブラッドリーの名前を挙げていた。
ヴェラーニが望むように、ミズ・マーベルとスパイダーマンのタッグが実現するかどうか、ヤングアベンジャーズの結成過程に注目したい。
▼ MCUの記事

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ポスターが初解禁 これぞスパイディ! 
MCU版『X-MEN』は「コミックの本質に最も忠実な映画」めざす ─ 「物語を動かすのはイデオロギーと人間関係」 『サンダーボルツ*』監督が挑む 
米映画ファンが選ぶ夏の期待映画ランキング発表 ─ 1位は『トイ・ストーリー5』、『スパイダーマン:BND』『プラダを着た悪魔2』が猛追 トップ10、あなたはどれを観る? 
『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』予告編が公開 ─ Netflix時代のダーク描写が復活、ジョン・バーンサル自ら脚本・製作総指揮 このキレ 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が追加撮影、「ユーモアとヴィランの新ストーリー加える仕上げ」とトム・ホランド 「今のままでも成立」
Source:The Direct

























